声優養成新入生の宣材写真・オーディション写真はフレッシュに撮ろう

著者:フォトグラファー タツヤ

新人らしさは養成所を明るくする宣材写真・オーディション写真

4月から始る新年度を前にして養成所に提出するプロフィール写真(宣材写真やオーディション写真)撮りが活況となるなか、当スタジオでは皆さんの個々の長所と特徴を掴むべく撮影に明け暮れています。

宣材写真は証明写真とは違い、身分を表すだけではなく「自己表現」することができます。そのためご自分はどのようなキャラクターかアピールすることが肝心で、上手くできれば「オシャレな人」「可愛い人」「爽やかな人」などと印象ずけることが出来ます。

元々プロダクションに入ると必ず必要になる「宣材写真」ですが、プロダクション経由でオーディションにも提出されます。その写真の効果は時として強い力を持ちます。声優さんの「顔だし」の仕事が増えた昨今ではその重要度も増しています。

養成所では宣材写真を見る人は限られますが、講師の先生方や所内オーディションでも利用されるのでやはり「重要なツール」と考えると良いと思います。

どんな感じに撮ると良いか

年齢に関係なく新人扱いとなるので「フレッシュ」な感じはだしたいと思います。それに個人のキャラクターをプラスできれば「オンリーワン」なプロフィール写真となるでしょう。

掲載写真のCさんは「ナチュラルな雰囲気+ストリート系」をオシャレにした感じを意識しました。撮影前レッスンで様々なアングルから撮り、表情もバリエーションを組んだ後、最終的に決めた仕上がりで、気に入っています。

※先週の主なオーディション写真・宣材写真撮影
アーツビジョン・アイム系列
日本ナレーション演技研究所

パフォーミング・アート・センター
オフィスPAC

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