カテゴリーアーカイブ 宣材写真

著者:タツヤ

プロのヘアメイク・キレイの理由

撮影用のヘアメイクは生活の中で行うヘアメイクとは異なります。それでは「何が違うか」をご紹介致します。

  1. 照明を計算する必要がある

    撮影では強い光を当てることで美しさをドラマティックに引き出すことが出来ます。その光の強さは撮影ごとに変わるので、適宜メイクの濃淡を変える必要があります。
    強い光の時はこってりと、弱い光の時はさらりと、変化させる必要があります。いわば照明とヘアメイクは一心同体ということが出来ます。

    もし個人でいつもの通りのメイクをした場合、スッピンの様になったり、厚化粧になったりと、バランスすを取る事は困難です。

  2. ナチュラルに見せる必要性

    オーディション写真、宣材写真、共にナチュラルに仕上げる事を求められています。それは様々なオーディションに応募、提出する為ですが、そこではこってりとしたメイク顔ではなく素肌感が見たいからです。
    しかし言葉通りに「ナチュラル」一辺倒では印象的にすることは出来ません。

    そこで大切なのが「ベースメイク+ポイントメイク」のバランスです。個人個人に合わせて最適な強弱をつけ魅力ある人に仕上げる事が大切です。

  3. 職業やイメージに合わせて創ることが出来る

    女優=美しく、声優=可愛く、コンテスト=印象的、などテーマを持ってヘアメイクすることで理想を具体的に実現することが可能です。

    たとえば「可愛くする」ためには「丸い目」に近づけるのが一つの方法です。「切れ長」であっても目の中央上下にアイラインを太く入れることで丸い目に見せることが出来ます。またまつ毛を多く見せることで「目」は丸く、更に大きくなり印象敵になります。

    この様に顔の特徴を掴んでバージョンアップさせることが出来ます。

プロのヘアメイク・キレイの理由・まとめ


ご自分の「ヘアメイクはこうである」と決まっている以外はヘアメイク付きプランをお薦めします。また撮影当日はスッピンでもメイクをしてこられても大丈夫です。「餅は餅屋」(モチハモチヤ)という言葉があるように、その道のことはやはり専門家に任せて頂くのが一番です。是非ご利用ください。


著者:タツヤ

俳優 無機質でクールな写真が魅力的に見える

俳優として代表的な表現方法の一つである感情を押し殺したかのような顔。これが魅力ある表現であると感じるのは自分だけではないと思います。

笑顔で表現する「顔」は万人に受け入れられるスタンダードであり、対照的にクールな表現は「好き嫌いのある顔」と言い換えることが出来ます。

それではなぜ、万人に受け入れられる「笑顔」にせずに、クールな表現にするのかと疑問が浮かびます。

それはなぜか?きっと「笑顔では表現できない俳優としての自分を表現できるから」ではないでしょうか。


事実、俳優のプロダクションによっては、宣材写真に笑顔を使用していない場合も多く、その場合の多くはクール(無機質)なテイストをプラスしています。

そのことにより「演技力を重視しているプロダクション」と感じられるのではないでしょうか。

そのようなプロダクションは、アイドルとして採用する訳ではなく、「本格的な役者を目指している人が欲しい」と宣言しているようにも見えます。

でも、クールだけでは物足りない


そこで今回の撮影ですが、どのようなイメージに仕上げるか相談しながらも、魅力ある女性としてどのように表現すれば良いかも(カメラマンとして)考えました。


役者さんが自己表現を考えることと同様に、カメラマンはクールにするなら、どんなシチュエーションを作ればそれが表現できるかを考えます。


そして今回決めたのが、ペーパーバック(紙の背景)にするのでなく、ハウススタジオの特徴である壁に寄りかかりながら撮影することにしました。それはペーパーバックよりも漆喰の白壁のほうが雰囲気を出しやすいと考えたからです。

また白壁の光の反射とドアから入る光、を利用して女性ならではの美しさもプラスしたいと思っていました。T.S.Stdudio(トゥビィリンクス新宿スタジオ)では、光が美しく反射できるように白を基調としています。

今回もその光の反射を利用して撮影に臨みました。

著者:タツヤ

声優アワードオーディションのポイント

声優アワード新人発掘ですが、来年4月に18歳以上でプロダクションに所属していなければ応募資格があります。特典としてプロダクション所属、養成所所属などがあり、全て無料となっています。

審査は「声、プロフィール、写真」となりますが、いずれの項目も大切ですのでバランスを取りきっちりと仕上げたいところです。

提出用オーディション写真・宣材写真もポイントを絞り、イメージをしっかり持つことで印象的なプロフィール写真にすることが出来ます。

声優アワードオーディションのポイント


漠然と可愛く撮るのではなく、声質、ファッション、性格を反映することが臨まれます。そのためには次のイメージからどれが自分らしいかを考えましょう。

  • 萌え(妹)系
  • 美人(お姉さま)系
  • 爽やか系
  • アイドル系
  • ボーイッシュ系
  • カッコイイ系
  • 誠実系

上記が全てのイメージとは言いませんが、一つ選ぶことで方向性が見えてきます。

イメージが決まったら服装を考えます。いつも着ている服がイメージと合っていればそのままでOKです。ちょっと違うと思ったら友人に借りたり、購入するのも良いと思います。ミニスカートでの撮影が人気ですが必ずしもそうする必要はありません。でもご自身で思っているよりも細く撮れます。(コーディネートが難しければ、2、3点お持ち頂ければアドバイス致します)

そして当スタジオでは性格やファッションに合わせて(男女共に)ヘアメイクを行いますので心配はありません。

※第十回声優アワード新人発掘オーディション
11月9日〆切

※掲載写真が多く自分に合ったイメージを探すことができるでしょう⇒オーディション写真の撮り方
※断トツの情報量でニーズに合った撮影が可能です
※通過・合格者が多く高いユーザー満足度があります⇒宣材写真口コミ
※関連記事 声優オーディション写真・宣材写真
声優アワードオーディション(外部リンク)別窓で開きます

著者:タツヤ

7、8月声優系オーディションの傾向と対策

夏は声優向けの大きなオーディションがありますが、今年はシグマセブンも募集を行っていたので、更に大勢いの方が応募されたのではないかと思います。

当新宿スタジオでも沢山の方にお越し頂きましたが、皆さん個性が違うため、特徴を引き出すことを考え、試行錯誤しながら全力で撮影に臨みました。業界の背景を考えると、声のテクニックに加え、ルックスにもこだわりのあるプロダクションさんが多いことも踏まえ、新鮮さを引き出すことを第一に考えて撮影しました。

最近の服の傾向


夏オーディションであるので、服装は軽装になりますが、ワンピースにするか、セパレートにするかなども撮影の前に相談して決めます。7、8割くらいの方が2着以上お持ちになるので、雰囲気、ルックス、更には性格に合わせてお選びしています。

圧倒的に多いのはセパレートでカットソー&ミニスカートです。色に特徴があり白系が圧倒的です。これを聞くと「だったら個性を出して黒にしては」と思う方もあるかもしれませんが、やはり白系で攻めることをお勧めします。なぜなら、黒はキーポイントとなる「透明感の演出」には不向きだからです。更に声優業界を見ても、黒系の服で攻めている方はほとんどいません。

また、白でも様々な色があり、真っ白、生成り、オフホワイト、ベージュ、クリーム、などがあり、沢山のカラーから選ぶのが難しいくらいです。
アドバイスとしては真っ白(ビジネスマンのYシャツの色)より、多少の色付きの方がカメラマンとして、コントロールしやすいので、そちらをお勧めしています。

経験者が応募する場合が多いことも


応募する方も様々ですが、シグマセブン オーディションの場合は現時点で養成所に通っている、または既に社会人となり働いているが、専門学校、または養成所を卒業しているなど、声優系の勉強をしたことのある方が大半です。

一方現在募集しているプロフィットさん、日本ナレーション演技研究所さんなどは未経験の方も大勢応募されています。このようなことからもご自分に合った養成所を目指すことが大切です。

審査課題・二次審査について


一次審査では声優系オーディションの特徴である声の録音があります。その中にはセリフ、ナレーション、歌なとど課題が出され、自録音や録音スタジオなどで吹き込みます。

自分で吹き込む施設からテクニックをフォローしてくれる方の常駐する録音スタジオもあります。通常、1~2時間で録音しますが、自信のない方は2時間キープするほうが安心できます。

ところで、先日行われた声優プロダクションの「響」さんの一次審査を通過し、二次審査に向かった田中さん(仮名)の話によると二次審査は歌唱力なども試される場合があることでした。
このことからわかるように、セリフだけではなく、歌の技術力も試される時代となっています。

7、8月声優系オーディションの傾向と対策・まとめ

以上のように声の審査に加えて、ルックス、歌唱力などが試されるため、日ごろからファッションに興味を持ち雑誌を見たり、カラオケ店で歌を楽しむのも良いかと思います。ただ、楽しむ気持ちで行って「リラックス」していきましょう。

次回はテーマパーク、ダンサー、劇団四季に関する合格するための傾向などをお送りいたします。

著者:タツヤ

7月6日オープン 新スタジオでさらにパワーアップ

オーディション写真や宣材写真の背景は白いペーパーバックが人気ですが、新スタジオでは白壁、白煉瓦(レンガ)、白いドア、白い窓、白い階段+アイアンの手摺などを背景に撮影することも可能となりました。今回ペーパー背景だけではなく、豊富なバリエーションを準備しましたが、引き続き新鮮さを演出できる「白い色」にこだわって作り上げたハウススタジオであることがポイントです。

ハウススタジオとは


新スタジオは「ハウススタジオ」としてデザインしましたが、このハウススタジオは名前の通り「家のようなスタジオ」の意味です。一般的に写真撮影に使用されるハウススタジオは洋風に仕上げられており、どこを背景にして撮ってもお洒落に見えるようにデザインされています。

当スタジオも例外ではありませんが、イメージ的には「フレンチアンティーク風」としていて、更にビンテージ感やエイジングを施しています。新しいのにアンティーク感をプラスしているのが特徴と言えます。

こんな場合はペーパーバック(背景)で撮影しなくても大丈夫

オーディション写真は背景を指定されることはないので何を背景にして撮影しても問題ありません。重要なのは被写体であるあなたを良い感じに魅せることですが、これらの背景で撮影する場合の狙いをお話しします。

フォトスタジオに行って撮った感を小さくすることが可能

綺麗に撮りたいけど、さりげなく見せたい。そんな場合に適しています。

カフェにお茶をしに行ったときに撮影した、旅行に行ったついでに撮影した、また友人や知り合いの家でたまたま撮った、など偶然に撮ったイメージを作ることができます。

たとえば雑誌や広告では、ハウススタジで撮影することもありますが、実際にカフェを借りたり、ホテルのロビーや廊下、部屋などを借り、イメージ作りをします。このようなロケーション撮影は生活の中に溶け込ませて自然に見せるのがポイントとなります。

ハウススタジオで撮影する利点・まとめ

美しく、可愛く、個性的に、でもさりげなく、そんなシチュエーションに適しています。
現在新スタジオオープン記念として、無料で対応いたしますのでご希望の場合はご相談でください。

最近人気の撮影

声優系ではシグマセブン、日ナレなどの撮影が盛んです。特にシグマセブンは締め切りが近づいているので、応募の方はお早めにご予約ください。
俳優系ではキャラメルボックス、キャストオーディション。14日 締め切り。
舞台 マザーテレサ。

その他、ミスコン、各種夏のオーディションも人気です。

著者:タツヤ

※掲載の写真はアニストテレスと直接関係はありません。

アニストテレスやシグマセブンのオーディション向け撮影方法


アニストテレス・シグマセブンなら個性を表現


アニストテレスはソニーミュージックが開催しているオーディションで今年で6回目となります。このオーディションに合格するとデビューへの道がグッと近くなるので当スタジオとしてもお勧めできるオーディションといえます。

応募の資格はアニメ好きであることですが、声優だけに留まらず、歌手、女優への道も開かれています。そのため応募数も多いと思われますが、自分らしさを演出すれば合格は夢ではありません。ここでは以前撮影して2次審査以降に進んだ方の撮り方も踏まえて、その表現のコツもお話しします。

オーディション写真を5枚まで送れる


募集サイトを見ると2枚~5枚のオーディション写真を送る又は同封することが出来そうですが、「2枚」の応募写真は必須となっているため、この2枚でしっかり自己表現出来るように撮影します。

当スタジオお勧めの撮影シチュエーション作り

募集のWEBページに掲載されている皆さんの宣材写真を見れば気が付きますが「背景は白」で光が沢山集まっているシチュエーションとなっています。

  • 白い背景紙の前で撮影
    声優、俳優、歌手を問わず、最もポピュラーで人気のある撮り方と言えます。しかし、単に白い背景にするだけでは透明感を出すことは出来ません。そこでは「光をたくさん集める」ようにして撮影することが必要です。

  • 窓からの光があふれる優しいイメージ作り
    背景をお洒落な洋風の家で撮影できるしている様に見せることの出来る写真スタジオを「ハウススタジオ」と言います。当スタジオは今月6月の移転でハウススタジオとなりました(お陰様で一戸建ての自社スタジオとなりました。こじんまりした可愛いアトリエです。)。ここでは窓の後ろに照明を入れることが出来るので、たとえ外が雨でも暗い時間帯でも、晴れ渡った晴天の日の様に窓際で撮影できます。自然光と人口光を利用することにより、優しい感じを演出します。もちろんどんなオーディションに提出してもオシャレに目立つでしょう。

  • 白にビンテージレンガの前で撮影
    スタジオ内に白いビンテージレンガの壁をご用意しました。ビンテージレンガは使い込まれた本物のレンガに見せることが出来ます。イメージを甘くし過ぎない効果があり、ボーイッシュな女性、男性にお薦めです。壁に寄りかかりながら撮影できるのでリラックス効果が上がります。


アニストテレスやシグマセブンのオーディション向け撮影方法・まとめ

まだまだ、様々なシチュエーション作りが可能ですが、何れにしてもポイントは光が満ち溢れた「ホワイトイメージ」に仕上げることです。

今年も81プロデュースや日ナレ系5社のアイム、アーツビジョン、ヴィムス、クレイジーボックス等の合格連絡(又は合格オファー)も皆さんから頂いております当スタジオにて皆さんを強力にサポートいたします。

※その他、最近の声優系オーディション
アニソンスターズ

著者:タツヤ

東京ディズニーランド 笑顔のオーディション写真

ディズニーランドのオーディションはアピール力のある写真を

ディズニーランドやピューロランドなどのテーマパーク向けの写真は夢と感動を与えられるように撮影するのがポイントです。

そのコツは笑顔と躍動感を表現する事です。

どんな笑顔なら強くアピールできるか


笑顔にも色々あり、「友人とおしゃべりしている時の笑顔」や「家族で話しとしている時の笑顔」など様々ですが、オーディション用の笑顔のコツは単に笑うのではなく『楽しく、キレイに笑う』ことがポイントです。言い方を変えると人に「見せるための笑顔」を作る事と言えます。

たとえば、笑い過ぎると顔がくしゃくしゃになったりしますし、かといって真面目な顔で笑顔を作っも目が笑っていなくては楽しそうに見えません。そのため、印象に残る楽しい笑顔に表現する為、楽しい気持ちを込め、、目力を付け、口角をしっかり上げるようにします。

これを一人でするには沢山の経験が必要となりますが、カメラマンのアドバイスやヘアメイクのテクニックがあれば十分可能となります。

レオタードで撮るのがオススメ


ディズニーランドはお気に入りの1枚の写真を添付すれば良いので、全身を撮影しない場合もあります。それは上半身の写真を送ると決めている場合です。

でも、上半身、又は全身で「どちらか気に入った方の写真を送りたい場合」はバストアップだけではなく全身写真も撮影します。特にスタイルに自信のある方は全身を送るケースもありますね。

そこで全身のオーディション写真(宣材写真)撮影のコツとして、『ダンスが上手に踊れそうな感じに』仕上げます。そのためにはスタイルだけではなく、手の指先、足のつま先まで意識しながらポージングします。

実際に踊っているポースのまま撮影するのではなく、写真的に映えるように表現します。
バストアップ同様にこちらもカメラマンがポーズのアドバイスを行いますので心配ありません。


ディズニーランドのオーディションはアピール力のある写真を・まとめ

テーマパークに来るお客様は、楽しいくて夢の中の出来事のよう、など現実から一歩離れた空間を求めてこられます。そんな人たちに喜んでもらえる夢を与えられるキャストになる事が臨まれます。そんな気持ちでチャレンジすることが大切と感じています。

著者:タツヤ

宣材写真・声優編



男性宣材写真・声優編

審査を勝ち抜くために必要な事

オーディションに応募する際のプロフィール写真のポイントは、審査されることを考えて撮影することです。つまり自己満足ではなく審査員を満足させることがポイントとなります。

しかしながら、自分で満足できない写真であれば、大抵の場合、他人を満足させることも出来ません。それを考えると自分で満足も出来て、審査員も納得のオーディション写真・宣材写真であることが通過、合格の為には「鍵」となります。

それではどのように撮れば、自他共に満足できる仕上がりになるのでしょうか。

宣材写真・全身・声優編

自己分析してみよう(頭の中を整理する)


  1. 自分の特徴を見つける
    特徴は個性とも言い換えることが出来ますが、個性と言っても特別な特技の持ち主でもない限り「これだ」と言い切るのは難しいかもしれません。

    そこでポイントとなるのが自分をよく観察することです。それは小さな特徴を積み重ねて行く事で、やがて大きな個性へと押し上げることが出来るからです。それは結果的に自分自身を洗練させることに繋がり、いつしか強い個性へと変わっていきます。

  2. どう見せたいか、見られたいかを考える
    難しい事はありません。可愛く見せたい、清楚に見せたい、明るく見せたいなど、一般的な言葉で表現できるイメージを持ちます。それを表現者である、ヘアメイク・カメラマンに伝えましょう。そうすればどう仕上げればイメージ通りになるかを提案できます。
    また第一印象や会話をする中で「どんなイメージが似合うか分かって来る」ので友人のように会話するのが一番です。

  3. 服はイメージを伝える強力な味方
    手っ取り早くイメージを伝えることの出来るアイテムにファッションがあります。それには服、メークアップ、ヘアースタイルで構成されます。
    そこで各々の特徴をチェックしましょう。

服装


オーディションに適したファッションであることが 服選びのガイドライン となりますが、似合っていなければ返ってマイナスとなることもあります。体のラインを見せることはオーディションの鉄則となっていますが、やたらに見せることはせず、自分の体の特徴に合わせて上手に見せることがコツと言えます。

たとえばですが、長袖より半袖の方が明るく、元気に見えるので腕を見せるのはお勧めです。袖の長さをデザイン別に細分化すると、半袖、七分袖、フレンチスリーブ、ノースリーブ、長袖等となります。

そしてどれが自分に合うか選ぶ訳ですが、もし肩から肘までにお肉が沢山あるのなら、短すぎない「七分袖」などある程度長い袖を選択します。

腕を細く見せる撮影方法・その1


腕を細く見せるポイントの一つとして「わきを十分体から離す」事が上げられます。たとえば両手をウエストの位置に体の前で組み、両脇を「げんこつ一つ分」空けると二の腕は細く見え、しかも適度な筋肉が現れ、締まった腕に見せてくれます。


審査に強いオーディション写真・宣材写真を撮る準備・まとめ

オーディション写真・宣材写真は自己アピールできる大切な場所と捉えます。自分を見て貰える機会ですから、遠慮なくプロモーションするつもりで準備しましょう。

撮影準備で大切になるポイントをピックアップ

  • 服を2,3点用意すると、似合っている服をアドバイスすることが出来ます。
  • 髪型を整えやすくするために、整髪料は少なめに、又は何もしないほうがセットし易いです。撮影の前日にトリートメントすると綺麗さが増します。
  • メイクアップはスッピン、ベースのみ、うすメイク程度でお越し頂くとキレイに仕上がります。
  • 靴も大切な自己表現のツールですから準備しましょう。(履いてきても大丈夫です)
  • 撮影が苦手な方はレッスン付きのプランをお勧めします

その他、どんなイメージが似合うのか、一人一人に対してカメラマンがアドバイスするので安心してください。また各々の業界に合った仕上りにするので強いオーディション写真・宣材写真になります。

著者:タツヤ

声優養成所・俳優プロダクションオーディションに強い写真術


前回に引き続きオーディション対策を考えます。
オーディション写真・宣材写真は如何に自分自身をアピールできるかで価値が決まります。それは俳優、声優、歌手、コンテストに至るまで共通してる事柄です。

初めて養成所に入る方はご自分の写真を「ただ撮れば良い」と考えている方も少なくないかもしれませんが、2年目から多くの方は自分のプロフィール写真(宣材写真)の重要性が分かり、フォトスタジオなどプロのカメラマンに撮影を依頼する道を選択するようになります。それは少しでもデビューする可能性を高めることでポジションを有利にし、また印象的な写真でイメージを強くすることを実現させるためだからです。

例えば宣材写真のプロカメラマンによる撮影はプロダクションに所属しているタレントさんなら常識的な事ですが、早くからオーディション写真や宣材写真の重要性に気づきプロのクオリティーに近づけることは成功に繋がり易くなります。

そこで今回は撮り方により、どの様に印象を強くすることがが出来るかを公開します。そしてご自分はどの様に撮影する事でインパクトのあるイメージを訴えることが出来るかを考えるきっかけにして貰えれば幸いです。

正面顔を撮影すればアピールする力が強い


俳優宣材写真

これはストレートに印象の強い撮り方と言えます(野球でいえば直球です)。元気で真っ直ぐな性格を表現することが出来、顔立ちがはっきり分かることから「見る人に強く自分を印象付けることが出来きます」。

表情のポイントは元気な笑顔を中心として幾つかのバリエーションを作り上げる事ができます。笑顔の他のお薦めイメージとしては「妹系」の幼い甘えた感じもツボにはまると思います。

中途半端に攻めるのではなく、真っ向勝負と言えるでしょう。

少し横を向いて顎を上げるとお洒落なイメージ


顎を上げたお洒落な宣材写真

沢山のメリットのあるアングルと言えます。
第一印象として都会的な洗練された印象になります。それは様々な観点から見ても裏打ちされています。

たとえば、立体感のある顔立ちに表現することが可能です。美白な肌のまろやかさを表現しながらも、すっとしたノーズ(鼻)を表現することが出来ます。それが都会的な洗練されたイメージに繋がります。本来、立体感とまろやか感は相反する表現方法ですが、このアングル+照明なら、両者を引き立てることが可能です。

次に、人気の理由として「顎のラインの美しさが表現できる事」にあります。顎回りと、首回りを細く見せることの出来る撮り方でもあります。その結果、小顔に見せる効果もあります。

更には触覚(頬に掛かる短い髪)、髪の耳かけなど声優系のヘアスタイルを見せることも容易です。

全身正面向きはやはりストレートな印象で力強い


全身の宣材写真

飾りっ気の少ないこのポーズのポイントは腕の位置、足の位置、重心の位置です。
何となくまっすぐ立っているようですが、ポーズが少ない分、逃げ道がないとも言え、その分細心の注意を払って撮影します。美しくするためのアドバイスは個人個人に合わせて適切に行います。

エレガントなスタイリッシュポーズ


都会的な宣材写真

女子力の高い、女性ならではのポージングです。それだけに都会的な洗練されたポージングと言うことも出来ます。

脚のクロスの仕方が上手ですが、ここでポイントとなるのが右足のハイヒールの使い方です。つま先をちょこんと地面に付く程度にすると軽やかな足元に表現する事ができます。

声優養成所・俳優プロダクションオーディションに強い写真術・まとめ

オーディションは印象を強く残すことがポイントです。そのためには長所を前面に出し切りましょう。ルックス、性格、声質、演技力、ファッションセンスなどご自分で得意と思う箇所に焦点を当て、そのアピールの仕方を考えましょう。

そして審査の勝負を握るオーディション写真や宣材写真をイイ感じに仕上げるには、スタッフとの会話やコミュニケーションも大きな要因となります。当スタジオでは楽しいカメラマンと優しいヘアメイクアーチストが完全サポート致しますので初めての撮影やシャイな方でも大丈夫です。

一緒に楽しく素敵な作品に仕上げましょう。

著者:タツヤ

いよいよ始まる声優・俳優・進級審査+所属オーディション

1月早々に始まる養成所や専門学校のオーディションは進級の為であり、また所属の為でもあります。既にその為のオーディション写真・宣材写真を撮影した方もあると思いますが、撮影には各々のタイミングがあるのでまだの方も少なくはありません。

そこでまだ撮影をしていない方へのアドバイスとして、どの様に撮影すれば有利であり、またオーディション当日に困らないかを考えていきたいと思います。

  1. 求められるオーディション写真・宣材写真は同じ
    養成所ごとにオーディションの方法や状況は変わりますが、どのようなオーディション写真・宣材写真が求められ、評判が良いかは同様と言えます。

    それは新人としてこれから活動することが前提ですので、熟練している落ち着いた雰囲気を表現するのではなく、イキイキとした将来の可能性を感じるように撮ることがポイントとなります。
    表情や雰囲気は「明るく・楽しく」又は「新鮮で透明感がある」などを中心に置いて考え、それに個人のイメージをプラスし反映させるのが良いでしょう。

  2. オーディション当日の服装とイメージを変えない
    色んな自分を知って貰いたいとの思いで、「オーディション写真(宣材写真)と面接(実技試験)の服装を大きく変える」という戦略はあるかもしれません。でも一つのイメージで攻め切る方が印象が強く残ると思われます。沢山の個性を表現するよりも、一つに絞り、強い個性を発揮する方がインパクトが強くなるからです。

  3. 実技試験では動きやすい事も大切
    面接のみであれば、服装は写真と同じでイイですが、実技試験で動きを伴うのであれば少し気を付ける必要があります。それは実技に集中できる服装であることです。胸元の開き具合やスカートの長さなどは特に気を付けましょう。


撮影の準備は服と靴のみ

トライアルプランを除きすべての撮影プランにヘアメイクが付いていますので、ご用意いただくのは服+靴のみとなります。

服は何点かお持ち頂ければ一緒に一番似合う服をお選びいたします。そしてそれに合う靴をご持参ください。またメイクはフルメイク致しますので、スッピンでこられても大丈夫です。但し、日焼け止めやベースメイクをしてこられても問題ありません。
更にオーディション当日のヘアメイクも承っておりますのでご利用ください。