カテゴリーアーカイブ 宣材写真

著者:フォトグラファー タツヤ

宣材写真の職業別表現法

宣材写真はジャンル別に適した表現方法があり、俳優は俳優らしく、声優は声優らしくなど基準を元に撮影します。

しかし実際には仕事の範囲や方向性により表情やポーズのクロスオーバーは起こります。

それは

  • 俳優とモデルをやっている
  • 声優だけど俳優業もやって行きたい
など複数の職業を行うことです。


たとえば、モデルから俳優になった場合、普通の俳優よりポージング、ウォーキングなどファッションに強い為、スタイリッシュな宣材写真を撮影する事が出来ます。それは個性ともいえ、他人と差別化できる要素となります。

「どんな感じに撮りたいか」又は「何をやっていたか」など個人の意思や経験を知ることで、適した宣材写真を撮る事が可能となります。

宣材写真をカテゴリ別に紹介

俳優|プロダクションに沿った撮影法

プロダクションの公式ホームページを確認し、既に所属している俳優の宣材を見れば「どのように撮れば良いか」が分かります。

もし、ほとんどが同じ様な宣材写真であれば、その路線を引き継いで同じ様に撮影するのが良いでしょう。たとえば、「白背景+皆笑顔」であれば、同じように撮るべきでしょう。

一方、統一性のない宣材写真を使用しているプロダクションも沢山存在し、たとえば背景の統一性がない・バストアップもあれば、ウエストアップもある・笑顔も真顔もある、等々の場合は自由度は高く、好きな感じに撮影しても大丈夫です。

そんな場合はルックス、性格、ファッション等を見て「個性的な攻めの宣材写真」にすることも可能です。

・・俳優の詳細・・

笑顔も良いけど・真顔もインパクトが強い



声優

今や声優は最も活動範囲の広い芸能界の職業と言えるかも知れません。

吹き替えなど声の仕事はもちろんの事、歌手、ライブ、テレビ出演、雑誌、写真集まで多岐に渡ります。

その意味ではアイドル以上の活躍を求められているのかも知れません。

声優らしい表現とは、笑顔、前髪、触覚、ロングヘアが代表的となりますが、その枠に留まらない人材も求められる場合もあります。

また「声質」のインパクトが強い場合は相談しながらそのイメージに合わせることもあります。

・・声優の詳細・・

優しい又は爽やかな表情が中心な声優業界



モデル

モデルは写真撮影に関してプロである必要があります。

コンポジット(宣材写真)のクオリティーで仕事が取れるかが決まるので印象的な表現力が求められます。

服、髪型、個性等が非常に大切な職業と言えます。

・・モデルの詳細・・

宣材写真で決まるモデル業界



歌手・ミュージシャン

オリジナリティーが重要なのが歌手、ミュージシャンの宣材写真です。

楽曲に合わせたルックスで個性を強調しましょう。

・・歌手、ミュージシャンの詳細・・

笑顔の宣材が少ない歌手・ミュージシャン



ミュージカル


劇団四季、東宝、宝塚などは合格者の傾向をマーケティングしています。写真がとても重要なカテゴリですのでしっかりとフォロー致します。

・・ミュージカルの詳細・・

・・レオタード以外の詳細・・

・・劇団四季詳細・・

劇団四季・東宝系が一番人気



テーマパーク・ダンサー・バレエ

ダンスシーンの宣材写真は躍動感、美、キレにこだわって撮影しています。

ポーズのアドバイスにより8頭身が可能です。

・・テーマパークの詳細・・

・・レオタード着用の詳細・・

・・レオタード以外の詳細・・

ダンサー・テーマパークなど



子供・子役・小学生・中学

T.S 新宿スタジオにおいて人気の撮影カテゴリの一つです。

その理由は小学校低学年でも一人のタレントとして撮影し、途中で安易に妥協しないからです。

しかし小学生以下のお子さんは、集中力が続かないので状況を見ながら判断します。

そして「楽しく明るく撮影する」のがコンセプトです。

・・子供・子役・小学生・中学生の詳細・・

小学校低学年は時間との勝負



コンテスト・コンパニオン

美しさを強調したいのがコンテストです。

顔の表情だけではなくスタイルも重要です。

ミスコンテストの代表者も生み出しています。

・・コンテスト、コンパニオンの詳細・・

男女ともに美しさ・しなやかさを追求する



音楽家・演奏家

  • 声楽
  • ピアニスト
  • バイオリン
  • フルート
  • トランペット
  • チューバ
  • ファゴット
  • チェロ
  • コントラバス
  • オーボエ
  • ホルン
  • サックス
  • 指揮者
など様々な撮影が可能です。

毎年オーケストラのステージも撮影していますが、ここスタジオではアーティスト&楽器も美しく撮影する事に努めています。

・・音楽家、演奏家の詳細の詳細・・

音楽家 演奏家ならアーティスト性を表現



ビジネスプロフィール

T.S新宿スタジオにお見えになる方は「ビジネスにおいて宣材写真が重要であること」を知っています。

そのことを心得て撮影にあたっています。

宣材写真がビジネスを成功に導く一端となることを確信しています。

・・ビジネスプロフィール写真の詳細・・

ビジネスプロフィールに欠かせない宣材写真



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著者:フォトグラファー タツヤ

プロのヘアメイク・キレイの理由

撮影用のヘアメイクは生活の中で行うヘアメイクとは異なります。それでは「何が違うか」をご紹介致します。

  1. 照明を計算する必要がある

    撮影では強い光を当てることで美しさをドラマティックに引き出すことが出来ます。その光の強さは撮影ごとに変わるので、適宜メイクの濃淡を変える必要があります。
    強い光の時はこってりと、弱い光の時はさらりと、変化させる必要があります。いわば照明とヘアメイクは一心同体ということが出来ます。

    もし個人でいつもの通りのメイクをした場合、スッピンの様になったり、厚化粧になったりと、バランスすを取る事は困難です。

  2. ナチュラルに見せる必要性

    オーディション写真、宣材写真、共にナチュラルに仕上げる事を求められています。それは様々なオーディションに応募、提出する為ですが、そこではこってりとしたメイク顔ではなく素肌感が見たいからです。
    しかし言葉通りに「ナチュラル」一辺倒では印象的にすることは出来ません。

    そこで大切なのが「ベースメイク+ポイントメイク」のバランスです。個人個人に合わせて最適な強弱をつけ魅力ある人に仕上げる事が大切です。

  3. 職業やイメージに合わせて創ることが出来る

    女優=美しく、声優=可愛く、コンテスト=印象的、などテーマを持ってヘアメイクすることで理想を具体的に実現することが可能です。

    たとえば「可愛くする」ためには「丸い目」に近づけるのが一つの方法です。「切れ長」であっても目の中央上下にアイラインを太く入れることで丸い目に見せることが出来ます。またまつ毛を多く見せることで「目」は丸く、更に大きくなり印象敵になります。

    この様に顔の特徴を掴んでバージョンアップさせることが出来ます。

プロのヘアメイク・キレイの理由・まとめ


ご自分の「ヘアメイクはこうである」と決まっている以外はヘアメイク付きプランをお薦めします。また撮影当日はスッピンでもメイクをしてこられても大丈夫です。「餅は餅屋」(モチハモチヤ)という言葉があるように、その道のことはやはり専門家に任せて頂くのが一番です。是非ご利用ください。

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