ヘアメイク 服装 オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ

ヘアメイク・服装で決めるオーディション写真

オーディション写真や宣材写真をヘアメイクや服装で「キメル」のは大切です。

でもどのよう決めると良いかが悩むところですよね。

そこで当スタジオにお越しになる皆さんのファッションの傾向を見ながら、どうすると『可愛く決められるか』を探ってみましょう。

まずヘアメイクですが全てのカテゴリにおいて「やり過ぎない」のがポイントです。

オーディションなどでは「素顔を見たい」ものですから撮影時と面接時でギャップを作らないことが大切です。

しかし誤解してはいけないのが「だったらスッピンで勝負」または自分のメイクで撮影に臨むことです。

なぜならご自分で行ったメイクでは撮影時の「照明」が計算に入れられないからです。

オーディション写真や宣材写真いおいて、撮影するのは「勝負写真」ですから、細心の注意を払って、ライティングを決めます。

それはメリハリの効いた印象的な仕上がりにするため、強くしたい、弱くしたりと用途により変更させます。

それを考えるとプロのヘアメイクでないと対応しきれません。

たとえば『素肌を美しく自然にし、目元はしっかり』などです。このように一つの顔の中に「ゆるめと強め」を作ることは難しいです。

次に服装ですが、撮影するカテゴリ、たとえば、俳優、声優、歌手などでは「ほどほどのフィット感」のある服が求められます。

それはどのような体型かをアピールすためですが、必要以上にフィットさせる必要はありません。

しかしスタイルに自信のある場合は普通よりもフィットさせ、ラインを強調する事は好いと思います。

このような場合の撮り方ですがラインを出すからと言ってセクシーに撮ることはありませんし、逆にいうとセクシー過ぎないほうが良いでしょう。それがこのカテゴリの鉄則の様なモノです。

対照的にグラビア、レース、などのセクシーさが求められる場合、ラインを強調した服装にし、ボトムはミニスカートやショートパンツにします。撮り方もバスト、ウエスト、ヒップを強めに撮るとアピール度が上がるでしょう。

以上がヘアメイクと服装の傾向とアドバイスです。後は個性を入れ込んでコーディネートすると良いでしょう。

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