劇団四季オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ

偶然に頼らない撮影術

上手に撮れる時もあるし、上手くいかない場合もある、そんな撮り方をしないのが当スタジオの特徴と言えます。

撮影時に偶然のタイミングを作り「自然な感じを撮る」ことはあるかもしれません。たとえば不意に後ろを振り返ったようなシチュエーションを作り、振り向きざまにシャッターを切るようなことです。この方法は偶然上手く撮れることはあるかもしれませんが、上手くいかないことも多いでしょう。他には沢山お話しをしながら、良い笑顔になった時にシャッターを切る方法もあります。これも上手くいったり、失敗したりとなります。

でもオーディション写真に求められるのは、いつも上手く撮ることです。

劇団四季のオーディション写真ではドラマチック、フレッシュ、優雅、インパクトなどを意識して撮影していますが、偶然にイイ表情を撮る(モデルさんから見れば撮られる)のではなく、撮影のステップごとに上手くできるようにしています。

あなたが台詞、演技、ダンス、などの覚えが早く器用であれば撮影もすぐに上手になると思います。もし普通くらいであればプチレッスン、フルレッスンの練習前の撮影プランを試してください。たとえ不器用でもイイ感じに撮ることが出来るようになります。それは偶然ではなく、コラボレーションの賜物(たまもの)です。

オーディションに「なれる」ことも大切です。チャレンジしてみましょう。
**************************************
※即戦力となる一般コースのみ募集



関連ページ