笑顔vsまったり顔 イメージの相違点

著者:タツヤ

顔の角度や撮り方が同じでも表情が違うとイメージが変わります(笑顔編)

笑顔が中心のオーディション写真・宣材写真ですが、爽やかさや初々しさを表現するには打って付けの表情と言えます。

笑顔づくりのポイントは目元と口元です。特に口元は口角を上げることで爽やかさは増して行きます。でもやみくもに口角を沢山上げるのが良い訳ではありません。それは口元の形、歯並び、表情筋などと相談しながら最適な笑顔を見つけ出すこと(テクニック)が必要となるからです。

平たく言うと、笑い過ぎると「ほうれい線(口の周りの縦線)」が強くなり老けた印象になりますし、歯茎が見えるほどに笑うとスナップ写真的な「笑い方」になりカジュアルすぎてオーディション写真や宣材写真としては「イイ感じ」とは言えません。逆に歯並びに自信のない方でも角度や笑顔の大きさを調節することによりかなりイイ感じに撮れますし、歯を見せないで笑顔にするテクニックもあります。更にオプションである『宣材写真仕上げ』を利用すれば顔、形を変形するような修正をしなくても印象は確実に良くなります。

※宣材写真仕上げとは、顔の形を変えるような「修正」などはせずに美しさを引き出すことの出来る当スタジオオリジナルのオプションです。

笑顔にしなくてもイイ感じに仕上がります(まったり顔編)


「爽やかな笑顔」にしなくても個性や美しさは表現できます。但し表情をなくした様な「真顔」とは違います。まったり顔は表情は押さえめで、特に口の動きを少なくするとイイ感じに仕上がります。女優さんのオーディション写真や宣材写真に比較的多く見ることが出来る顔ですが、表情を抑えめにすることが結構難しいので演技力も必要となります。

まったり顔つくりのテクニカル的なポイントは「目を強めに強調し、口元は押さえめにする」ことです。目を強くするために「目力」を入れる等のことは耳にしたことが有るかもしれませんが、目を大きく見開くだけでは目力とは言わず「大きく見開いた目」になるだけです。ここで大切なのは感情を込めて表情作りをすることで、そのことが魅力あるまったり顔を表現できることになります。

更にまったりとした顔にも(僕の中では)メリハリがあり強めはルージュのCMのようにとイメージを説明して撮影する事もあります。掲載の写真は強めでも、弱めでもない、普通くらいですが、口元を自然に美しくするため、様々なアドバイスを行っています。

特に撮影前にショートレッスンをするプチレッスンプラン又フルレッスンプランでは初めてでも、何度も撮影したことのある場合でも、各々のスキルに合わせて「簡単で楽しく」をコンセプトに練習しています。

※真顔とは「真面目な顔つき」のこと

オーディション写真・宣材写真における笑顔(微笑み含む)比率(独自イメージ)
  • 俳優・5~6割
  • 声優・7~8割
  • モデル・4~5割
  • ミュージカル・6~7割
  • ダンサー・6~7割
  • 子役・8~9割
  • 歌手・5割
  • コンテスト・8~9割
  • ビジネスプロフィール・7~8割
  • 音楽家・7~8割

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