男性の宣材写真が得意な理由

著者:フォトグラファー タツヤ

男性の宣材写真のポイント

カメラマンとして独立したての頃、大手レコード会社のディレクターと組みよくアー写、フライヤー、CD等の撮影を行っていて、よく男性アーティストを担当していました。

理由はディレクターは男性のディレクションが好きで新人候補の約70%はイケメンでした。

そしてもちろん宣材写真のイメージは「オシャレでカッコ良く」だったので、その要望に沿って撮影していました。

実際自分もスタイリッシュなのが好きなので普通撮ればイケメンになっていましたね。

音楽関係者の宣材写真、そのポイント

特にアー写は雰囲気重視なので表情、背景、服装、ヘアメイクが大切です。

だからファッション、ヘアメイクにも精通している必要があります。

もちろんスタイリストがいる場合は服のコーディネートはしてくれますが宣材写真の場合、自前で撮ることがほとんどなので服装コーディネートを相談される事はしょっちゅうでした。

その際に下手なコーディネートであるといくらカッコ良く撮っても満足出来なくなります。

そうならない為には自分自身が洗練されるオシャレである必要があり、良きアドバイスを出来る必要がありました。

以上のように厳しい環境で撮影を行ってきたのが現在に生かされていると思います。

当スタジオではカッコ良く、可愛く、美しくに拘って撮影しています。

それこそが宣材写真でライバルと差を付けつことが出来る根源だと思っています。