女子力・男子力を上げて撮ろう

著者:タツヤ

女子力・男子力を上げるフォトテクニック

俳優、声優、モデルなど女子力を上げて撮影することにより魅力が増し、オーディションを有利にすることが出来ます。またそれが宣材写真であっても同じことが言えます。そこでここではどの様に女子力(男性なら男子力)を上げるかをご紹介します。

女子なら女子力、男子なら男子力を年齢を問わず誰でも持っているのですが、表現の仕方が分からないと出すことが出来ません。そこでカメラマンとしてどの様に引き出すのかをご紹介致します。

女子力、男子力とは

女子力とは女性としての魅力であり輝きです。この力は「自信の表れ」であり、様々な活動を通して少しずつに身に付きます。しかし自信が付くのを待っていてはチャンスを掴むことは出来ません。そこで積極的に自分の長所を見せることで自信を高めるようにします。

それをサポートするのがカメラマンやスタッフの役割でもあり、上手に表現できればキラキラ、ワクワクしている「様子」を見せることが出来るため魅力的に写ります。これは男子力でも同様です。

アングルで見るイメージ

掲載の写真は「少し横向き+顎を上げる」アングルですが、イメージ的にはお洒落で都会的と言うことが出来ます。顎のラインをシャープに見せることが出来ることもあり女性に人気のある撮り方です。その顎の位置が高いほど女子力が上がる傾向がありますが、高すぎても違和感があるので、ちょうどいいバランスを目指し「この辺のアングル」で沢山撮影し、後でパソコンで写した写真全てを見る時に、最も印象的な一枚を選びます。

そして今回選んだ一枚(お客さまと一緒に選びます)は女優風なこのカットとなりました。その他、声優、モデル、コンテスト、ミュージシャンなど様々なシーンに使えます。

自信を表現した男子力のある一枚



俳優、ダンサーなどに最適な印象深いカットです。この写真のポイントは自然体でありながら目力を表現する事でした。撮影の途中で服を変えるなどして、表現者(パフォーマー)に相応しい仕上がりを目指しています。そして最終的にシンプルな白いTシャツとジーンズで「飾らない強さ」をイメージしました。



全身も同様にシンプルにしました。
ポーズ、重心、手の位置、体の向き、表情に至るまで、アドバイスをさせた頂きましたが上手に表現してくれました。また照明も斜光として立体感とハードなイメージを強調しました。

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