女優のオーディション写真・宣材写真は「笑わない」

著者:フォトグラファー タツヤ

女優の宣材写真(オーディション写真)のスタンダードは笑わない

日本の女優の宣材写真を見ると気がつく事があります。それは笑顔の写真が決して多くないことです。これは今に始まったことではありませんが、個人的には「笑わない」のは存在感の主張だと思っています。

そのため笑わないで「存在感」を表現するテクニックが必要です。笑顔を作るとき最も使う(動かす)のは「口」になりますが、笑顔を封印するので口は動かさないで撮影することになります。残りの顔のパーツ、すなわち目で「存在感」を表現することになります。

ところで撮影時に「目」で笑って、などと言われたことがある方もおられると思いますが、初めて聞いた時には、目で笑う?ってなに?となったと思います。分かりやすく言えば目だけで感情表現をしましょう、と言うことです。口を動かさないで、目だけで感情表現するのでちょっと「難しい」です。だから女優は目のみで感情表現して自己主張する訳です。

笑顔だけでなく色々な表情を撮影します

笑顔は似合うけど「笑わない」ほうが良い感じになることもあるので、「オーディションだから笑顔が一番」と決め撮りせず様々な表情を撮影します。

「目」で感情表現を伝える(チャレンジする)場合、何を訴えるか頭の中に思い浮かべてから撮影に臨めばわりとすんなりと出来る場合があります。もし良い写真が欲しいけど撮影が苦手な場合、撮影前のレッスン付きプランをお勧めします。プチレッスン、フルレッスンでは目で感情表現出来るようにレッスンをします。楽しくできますので是非チャレンジしてください。

※関連コンテンツ
女優の宣材写真の撮り方

※最近の通過、合格連絡(連絡を頂いた分のみ掲載)
  • 美少女コンテスト
  • ミス日本
  • ダンガンロンパ
  • 美ジネスマン・美ジネスウーマンコンテスト
  • ヒラタオフィス
  • 東宝ミュージカル