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著者:フォトグラファー タツヤ

ナレーション・吹き替え・ボイスオーバー等の仕事が出来る

シグマセブン創立30周年記念とあって、応募者も多く人気のオーディションになると思われます。

また「グランプリ受賞者はドキュメンタリー番組のナレーターが決定」、である為プロレベルの声優を必要とするのでしょう。
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著者:フォトグラファー タツヤ

声優・俳優プロダクション・養成所のオーディション写真・宣材写真

2014年最初のオーディションの準備としてプロフィール写真の準備や撮り直し、更新が進んでいます。それは俳優、声優に限られたことではなく、これからモデルに挑戦する、アナウンサー試験を受けるなど数多くの方が連日お越しになります。

そこで今回はどのように撮影すると以前よりステップアップできるかを公開いたします。あるアンケートによると、職業用に限ったことではありませんが写真に手を加える人が増えています。これは修正というよりは背景を合成したり、色を変えたりとお遊び感覚の場合も多いようですが一般の人たちでも加工できる時代となっています。

オーディション写真や宣材写真では加工して「顔かたち」を変えてしまっては何の意味もなさずNGですが、ニキビやしみなどを消すことは効果的です。またその延長上には「しわ」を薄くしたり、クマを消したりとレタッチすることも可能です。このように考えていくと修正で何でもできてしまうように感じますが、まったくできないこともあるのです。

それが「マインドコントロール」です。マインドコントロールとは撮影に向かうモチベーションや感情表現の事でシンプルにいえば「良い表情」を作るコツとも言えます。良い表情は内面からでてくる明るさ、優しさ、楽しさなどの感情で決まるため、技術的な写真加工では表現できません。

そこで今後益々に大切となるのが『イキイキした写真表現』です。

撮影時の「ノリ」(テンション)は仕上がりにも直接影響します。たとえ上手くいかなくても後で修正することはできません。そのために上手に「感情表現」できるように新たなアドバイスを付け加えています。これにより写真が苦手なあなたでもステップアップできるようになるでしょう。

著者:フォトグラファー タツヤ

なぜ笑顔の写真を撮るのか?

いつも様々なイメージ作りを持って撮影しています。

  • イケメンキャラなら『クール&セクシー』
  • 美人キャラなら『クール&ビューティー』
  • 舞台系なら『印象的なキャラクター』
  • MC系なら『知的&爽やか』
  • パンク,ロックは『シンプルORアナーキー』
  • ポップスなら『自然派ORラブリー』
  • オーディション写真は『インパクト』
  • 宣材写真なら『好感度』

もちろんこれが全てではありませんし、少しひねって撮ったほがいい場合もあります。それこそ各々のモデルさんに合わせて撮影します。でも全てに共通して撮影するのは『笑顔や微笑み』です。それは笑顔は人の心を動かし、期待や優しさ、また感動を与えるからです。

元々オーディション写真や宣材写真は知らない人たちが見ることが多いので誤解を与えず、自身を率直に理解してもらいたいものです。その時、笑顔や微笑みはきっと味方になってくれると思います。

それが高倍率でも突破できる「撮影のコツ」と言えるかもしれません!

著者:フォトグラファー タツヤ

社交的な感じに撮るのが大切

イベント会場に行くと接客してくれるのが「コンパニオン」さんです。いつも明るい笑顔で迎えてくれて「凄いな」と感じています。基本的には立ち仕事なので足が痛くなったり、肩が凝ったり大変だと思います。・・それに難しいお客さんもいますからね。

そんなコンパニオンさんですが、大きく分けると二通りの撮り方をしています。
一つはMCやナレーションを行わないモデルさんの様な撮り方、もう一方は商品説明も行う「モデル+MC」の方用の撮り方です。

どちらも撮り方のコツとしては「明るく・社交性」を表現することです。表情は笑顔が良いですが、知的センスの表現も忘れてはいけません。
バストアップは遊びを抑えたアングルで「縦横」の傾きに注意しています。そこのとで真面目で理知的な表現が可能です。
また全身もモデルさんのようにファッションぽく撮るのではなく、「縦横」の傾きに注意します。必要以上にカジュアルにしてはいけません。

イメージ的にモデル撮影との違いをいえば、
ファッションモデルさんの撮影では「明るく、楽しく、可愛く」という感じですが、
コンパニオンさんは「明るく、楽しく、理知的に」と表現できると思います。

コンパニオンでも特定の職種(レース系等)の場合、派手に撮ることもありますが、その時はご相談ください。