モデルのオーディション写真・宣材写真

著者:フォトグラファー タツヤ

ステップアップできるモデルオーディション写真・宣材写真撮影

モデルを職業とすることは憧れの一つといえますが「プロ」になってからもステップアップすることが大切です。モデルの仕事といっても雑誌、広告、テレビ、ショーなどとカテゴリが分かれているためご自分の得意分野での仕事がメインになり、必ずしも全てのフィールドで活動するわけではありません。

そこで仕事の幅を広げるために日夜ステップアップしているのがモデルさんであるともいえます。モデルの場合「ステップアップ」といえばウォーキングやシューティングレッスンとなりますが、回数をこなすことにより確実に素敵な歩き方やポージングができるようになります。特に撮影はカメラマンとのコラボレーションとなるため撮影回数を増やし慣れることが肝心です。

撮影のタイミングはモデルが基準になると良い

モデルのポーズ撮影は二つのパタンがあります。一つはジェネレーターに電気がチャージされ撮影スタンバイが完了したことを知らせる「ピッ」という音に合わせてシャッターを切る場合と、モデルさんがポーズの切れ目なく流れるようにポーズチェンジし、カメラマンはそれに合わせてキレイなカットでシャッターを切るパタンです。

前者の良さはモデル、カメラマン共に「チャージ音」に合わせて「動作」できるので撮るタイミングが分かりやすく、両者の呼吸が合わせ安くなります。その反面モデルさんの表情が固定されやすいため変化に欠ける場合があります。後者はモデルさんはポージングを流れるように変え続けているので、表情が固定されるのを防ぎ、生き生きとしたエモーションを切り取ることが可能となります。

そこで当スタジオではアマチュアからプロフェッショナルまでをサポートする撮影プラン「写真モデルプラン」をご用意しています。これは幾つかの『ポージング』をレッスンで学び、流れるように撮影できるベースを作り上げます。また同時に顔の表情の作り方もレッスンするので『流れるように撮影でき、魅力ある顔の表情』もできるようになります。

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