日ナレ プロフィール写真 |スマホ撮影対応

著者:フォトグラファー タツヤ

日ナレ プロフィール写真の撮り方

所内で必要になるのは「上半身と全身」各1枚 計2枚で、年に一度の進級審査や所属オーディションに使用されます。

プロフィール写真 撮影の基本

日ナレ プロフィール写真|上半身



上半身、全身撮影のコツ
すっきりした背景での撮影が適しているので、(T.S新宿スタジオでは)白のペーパーバック又は白い壁の前で撮影します。

上半身の撮影は体をやや斜めにして立体感を創りだします。

するとバストやウエストのシェープが美しくなり、顔にも奥行きを創り出すことが出来ます。


全身の撮影は重心を後方に置くことで小顔になります。

脚は横に並べないようにし、前後に置けば脚長になります。

ヘアメイクの基本
髪の長さが分かることが大切です。

なぜなら長さが分からない写真は所属オーディションで審査出来ないからです。

ただ、ロングヘアーでサイドを留めてハーフアップにすることは可能です。


メイクアップはナチュラルにします。

これはノーメイクのことではなく、写真にした時点でナチュラルに見せるとの意味です。

ある程度しっかりとメイクをし、撮影の光で美しいナチュラルメイクのプロフィール写真を創り上げます。


日ナレプロフィール写真|全身



日ナレ プロフィール写真の服装|チェックポイント

声優の代表的な服装
柔らかい素材(シフォン、ジョーゼット、ポリエステル)のトップスをミニのフレアスカートに合わせます。
またアンサンブル、ワンピースも大丈夫です。

カラーはオフホワイト、ベージュなどの明るい色が代表的です。

男性はシャツ+細身のパンツがお勧めです。色は比較的自由です。

薄手の服にする
撮影が冬でもセーターなどの厚手の服は着ません。

それは

  • 太って見える
  • 厚手で体のラインが分からない

などの理由です。

よって春夏服を爽やかに着こなします。


また自身のキャラクターに合わせることも大切です。

それは所属オーディションでプロフィール写真のイメージと実際のあなたのイメージが合わないといけないからです。

これから入所する方へ|証明写真について

履歴書に貼る証明写真とプロフィール写真は異なります。

履歴所用は正面、脱帽の3×4センチの証明写真です。

入所後所内オーディションではこれとは異なる「プロフィール写真=上半身+全身」が必要になります。

TS新宿スタジオでは証明写真+プロフィール写真を一緒に撮影することも可能です。

※証明写真のサイズは変更される可能性があるのでご確認ください

証明写真とプロフィール写真の相違点を知っていますか
プロフィール写真は証明写真とは異なりアトラクティブ(魅力的)に撮影して良いのです。

というよりはアトラクティブに撮影しないと所属オーディションでは有利になりません。

所内オーディションでは、関連プロダクションの担当者が写真を見ますが、その時点で証明写真のように「正面、無表情」では自己アピールできません。

そこでは担当者に会ってみたい、話しをして見たいと思わせることが必要です。

その為にはアトラクティブ(魅力的)なプロフィール写真が不可欠です。

プロフィール写真の差し替えについて
所内オーディションに向けて写真を差し替える方は少なくありません。

差し替えの理由は様々ですが、ルックスが変わった、服を変えたい、写りを良くしたい、現在の写真が気に入らない、等様々です。

オシャレは個性になる

声優の活動は「声」だけではありません。

現在はマルチな活躍が期待される為、ルックスを洗練させる努力を惜しんではいけません。

ポイントは服のコーディネート力、ヘアメイク技術、そしてポージングもチェックしましょう。

このようなセンスアップは日ごろから関心を持つことで上手になっていきます。

雑誌を見る時は、服だけでなく、全身ポーズ、手のポーズ、足の位置もチェックしましょう。


日本ナレーション演技研究所に依頼された広告撮影について

屋外ロケで撮影



JR大塚駅のホームで広告になったポスターをホームで撮影



日本ナレーション演技研究所さんの依頼で撮影した広告。

約3メートル×2メートルの大型ポスター。

雑誌、広告の撮影は1,000カット以上撮ることもありますが、その中から優れたカットを数枚選びだして使用します。

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