ミュージカル審査オーディション写真・宣材写真で一次合格

著者:フォトグラファー タツヤ

ミュージカルなら個性的なオーディション写真・宣材写真が良い


東宝や劇団四季などミュージカルの募集に応募する場合、個性的なオーディション写真、宣材写真がお勧めです。そこでできる限りオーディション内容の詳細をお伺いしてから撮影に入ります。

ミュージカルのオーディション写真では『役柄まで絞って撮影する』場合もあります。言い換えればそれだけ個性を求められていると受け取ることもできます。

掲載写真のKさんの場合、演出家が決まっているためそれも頭に入れて撮影しました。またオーディション当日の審査で披露する「ダンスジャンル」も決まっていたので、それに適応できる雰囲気を醸し出せるように注力して撮影に入りました。Kさんのお顔立ちは童顔で可愛いタイプでしたが「笑顔で協調性を高める」(他人に合わせるのが得意な雰囲気)感じよりはむしろ、気が強く、小悪魔的な女性を演出出来るように心がけました。

推薦は左の写真です。
今回最大の撮影ポイントは「顎の上げ方」です。この角度で撮影することにより、全体に美しく、魅力的な眼元と唇が表現出きました。背筋が伸び、自己主張のできる女性であり、またアーチスト性が高いエンターティナーです。

全ての撮影に共通していえることは『美しくなくてはいけな』ことで必ず意識して撮影に入ります。容姿は皆さん違いますが各々の美しさは必ず表現出来ると思っています。以上の様にご自身の目標(役柄)に合った写真を撮り快進撃してください。

※先週のオーディション写真、宣材写真
東宝ミュージカル
ViVi読者モデル

著者について

フォトグラファー タツヤ administrator