プチレッスン/フルレッスンプランの活用方法|オーディション写真|宣材写真スタジオ

著者:フォトグラファー タツヤ

プチレッスン/フルレッスンプランの効果的活用法

プチレッスンは上半身、フルレッスンは上半身+全身の『本番撮影前の練習撮影』のことです。この二つのプランは勝負をかけるオーディション写真や比較的長期間使用する宣材写真であなたの表現力をサポートする強い味方です。(本番撮影はフルレッスン・プチレッスン、両プラン共に全身・上半身を撮影します)


撮影で難しいのは「自己の最大限の魅力を発揮する」ことです。
撮影前の会話では、写真写りが悪い、目力がない、どう表現すれば良いのか分からない…など伺っています。でもこれは誰にとっても当たり前のことで何も心配する必要はありません。

スタジオで写真を撮られる事は日常の風景とは全く異なるのでコツが必要です。それが照明に囲まれた中で「綺麗に撮られる演技」をする事です。ただ普通にしていては綺麗にも、カッコ良くも撮られることはできません。

そこで『演技』することをプチレッスンまたはフルレッスンで練習します。

まず、テクニック的に表現力を身に着けます。レッスンは主に「目と口」ですが、最初に「美しい口の表現の仕方」を覚え、続いて「目力(めじから)のある眼差し」を練習します。この2つのパーツをマスターするとかなり楽になります。その後(写真特有の)撮るタイミングの呼吸を合わせます。

次いでメンタルレッスンを行いますが、これは美しく撮られるために必要な感情表現の練習です。逆にいえばマスターすることでかなり良くなります。所要レッスン時間は平均15分程度です。

レッスンはこんな役割もある

掲載写真の女優さんは上記レッスンで、どちらのヘアスタイルが良いか検討するにことにも一役買っています。レッスン後にモニターで確認するので非常に分かりやすく、また納得できます。筆者(カメラマン)は左側がインパクトが強いと推薦しました。

今までに撮影した写真を仕事別でご紹介すると、俳優、声優、ファッションモデル、プロゴルファー、チアリーダー、ファッションリーダー、読者モデル、服装デザイナー、作曲家、アナウンサー、カウンセラー、エステティシャン、ヘアデザイナー、プロボーラ―、占い師、歯科医、行政書士、弁護士、税理士、歌手、コンパニオン、タレント、MC、グラビアモデル、ミュージカル、子役、ヒップホップ系ダンサー、バレリーナ(男女)、モダン系ダンサー、スポーツインストラクター、ホームページ、facebook、blog、販売業、秘書、議員、ETC…と様々ですが全ての業種で効果が高いことは実証済みです。