宣材写真 男性

著者:フォトグラファー タツヤ

男性の宣材写真を撮る

俳優のSさんを撮影するのは2回目となります。

今回も撮影の前には様々な会話をしました。

その一つが、どこで演技をしていきたいかです。

これは演技を始めると考えるべきことで、俳優として演技をしたいのは「舞台かメディア」かの選択肢になります。

両者は撮影の進行、演技の仕方、ギャラ等が異なるため俳優にとって一つの岐路となります。

舞台
観客の目の前で演技しますからストーリー展開と俳優の演技の順序は同じです。

テレビ、映画
台本に沿って効率よく撮影するので、第1シーンの次に第8シーンを撮影してから第2シーンに戻って撮影し、最後に編集で1、2、・・・8とシーンごとに繋げて完成させます。

メディア系に決定

今回その方向性を決めたことで撮影がやりやすくなりました。

・・テレビドラマの役柄で最も多いのが「刑事」ではないでしょうか。

その刑事のイメージを宣材写真としてアピールできれば仕事に繋がるきっかけを掴みやすくなります。

ただ、刑事以外の役柄も沢山あることから決め打ち的に「刑事に役柄」だけに合わせるのは冒険が過ぎます。

そこで今回は2パタン撮ることになりました。

一つはプレーンに、もう一つは刑事役としました。

2パタン撮る場合はイメージを大きく変えることで、可能性を広げることが出来ます。

これが刑事のイメージだ

シャープな刑事役をイメージした




この写真は男性俳優として需要のある「刑事役」をイメージしています。

撮影時も二人で話し合いながら行いましたが、もっぱら取調室や犯人に職務質問している刑事をイメージして撮影しました。

この宣材写真は笑顔を抑えて、シャープ、ニヒルなど、ちょっと癖のある人格を表現しました。

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