アイドル オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ

アイドル的な要素も取り入れるオーディション写真

なんとなく撮影してしまうとオーディション写真としてインパクトが小さくなり訴える力が減少します。

そこで撮影する対象の方が「どのような雰囲気を持ち、どんな仕上がりにすると印象的になるか」を考えて臨むと素晴らしい出来上がりになります。

今回は白くてロマンチックなブラウスに正統派なキュロットスカートから正統派な美しさを表現することが最適と判断しました。

でもただおとなしく撮るのは避け、アイドル的というかファッションぽい要素もあれば「花丸」となると思っていました。それはモデルさんに軽快なイメージを持ったからです。

まず私が撮影する場合、正面、左右の顔でどの角度が良いかを探ります。

それは顔立ちによりどの角度が最も美しく表現できるかが変わるためです。

次に顔を印象的に引き出せるライティングにセッティングしなおします。

それは身長、顔のホリの深さ、前髪の長さ、サイドの髪の長さなど全てが異なるため適材適所にするわけです。

たとえば顔がフラットでコンプレックスがあっても、程度な立体感を付けますので奥行きのある顔立に仕上がります。

今回の撮影まとめ

清楚で正統派なイメージが表現できたと思います。

透明感と躍動感のある微笑みからはリズムが生まれています。

また全身撮影ではファッションぽいクロス立ちと顔や手のしぐさのバランスが良くオシャレな印象となっています。

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