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劇団四季 バレエ写真撮影の特徴
既に「バレエのオーディション写真」を数百名以上撮影しており年々ユーザーの来店数は増えています。そこで「T.S新宿スタジオ」の” バレエ写真で効果的な撮影が可能 4選 ”をご紹介します。
劇団四季オーディション審査/激戦2021年度
- 劇団四季 研究生合格 -S.Yさん-
- おかげさまで、劇団四季、書類通過しました。次も頑張って参ります。-M.Hさん-
- 先日は素敵なお写真を撮っていただき、ありがとうございました!無事に書類選考通過いたしました。-R.Nさん-
- 書類審査無事に通過することができました。素敵な写真を撮っていただき、本当にありがとうございました。-K.Yさん-
- 一次通過/K.Tさん・他
2021年度は確認出来ただけで5名以上のユーザーさんが予選に進んでいます。また2021年度の劇団四季研究生の採用はごく少数ですがTS新宿スタジオで撮影されたユーザーさんも含まれています。
1.カメラマンがバレエポーズを理解している
ポーズを理解することで” 美しく撮る為のアドバイスが可能 “です。バレエ写真において重要な基本的ポーズや特徴(タンジュ、プリエ、ルルベ、パッセ、アラセゴン(バットマン)、アラベスク、アチチュード、アテール、オンポワント、クロワゼ、アンディオール等)を理解しており適切な撮影が可能です。これにより” どのタイミングでシャッターを切るかの申し合わせが可能 “です。
ポーズとシャッターチャンスの関係
たとえば「第一アラベスク、向きは3番」で軸足の甲が最も張った(出ている)タイミングで左足が頂点に来るようにアドバイスしています。これがカメラマンが狙うシャッターチャンスになります。「一番からのルルベ」で足の甲が張っているタイミングでシャッターを切ることを意識できます。これが” 美しいバレエ写真に仕上げる一つのポイント “です。
2.バレエ写真の特性を熟知/撮影会や他社との相違点
バレエの専門家では出来ない撮影や照明のノウハウを知り尽くしています。オーディションで” 効果的に写真を撮るタイミングや照明の当て方 “はカメラマンしか知り得ません。いつシャッターを切ると美しく撮れるか、どう照明を当てると体が締まって見えるか、更に照明を幾つ使えば効果が高いかなどを熟知しています。このことでウエスト、脚は細く見え、腹筋が割れたようにアピールすることも可能です。これは” カメラマンがバレエポーズを知ることで初めて可能 “になります。たとえ自信がなくても最高の状態を引き出すことが出来るでしょう。
撮影当日全て完結
撮影当日に、データ、写真をお渡しするので「上手にポージング出来たか」など無駄な心配をする必要がなくなります。
3.写真映えするアングルを追求
美しいポーズを追及出来るだけの” 十分な時間を確保 “しています。最も美しく見えるアングルになるまで試し撮りすることもあります。アチチュードも効果的(腕脚が長く美しい)に見えるポジションを見つけることが出来ます。4.「撮りっぱなし」なし
撮影したデータをそのまま「お渡し」するのではなく、撮影後に選んだ写真を無料で「美しく仕上げ」お渡しします。これにより完成度がグンと上がります。バレエは動きがあるので必要な措置と考えています。※新規の30日以上先のご予約は内金(¥7,700-)の振り込みになります。
※2022年から撮影カット数が追加されました。「上半身、全身、顔」の3種となります。詳細は当日スタジオでご確認いただけます。
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