俳優ならマスターするべき顔

著者:フォトグラファー タツヤ
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正面顔は魅力の宝庫

俳優になるなら初めにマスターしたいのは ” 正面から見た顔のつくり方 ” です。

プロダクションに所属している女優の宣材写真で最も多いのは正面から撮影した顔です。はっきりとした理由は分かりませんが自分の考えでは幾つかの理由があると考えています。

正面顔を撮影する理由

  1. 正面から見た顔が最もインパクトがある
    顔にインパクトを付けるなら「目」を強調することです。そして正面顔が ” 最も目が見える角度 ” であり目力を付ければ印象が強くなり見た人の脳裏に焼き付きます。
  2. 顔を覚えて貰う為
    顔を斜めから横顔に近い角度に撮影することはあります。都会的なオシャレなイメージに出来ますが、被写体としてのインパクトは弱くなり顔を覚えるのが難しくなります。なぜなら顔の角度同様に「目」も斜めになり顔のフォルムを掴みにくくするからです。
    たとえば証明写真を真正面から撮影するのは顔のフォルムをしっかりを見せる為です。
  3. 演技力を見せられる
    宣材写真は個性を表現できます。そこで自身のキャラクターに合った表情で ” イメージ創りをする ” ことが出来ます。その為笑顔ではない宣材写真も多いのです。
  4. 正面で撮れるのは自信の証になる
    自分の顔に魅力を感じなければ正面で撮ることは出来ません。正面撮りは自信のある顔立ちを創ることが出来るのです。

笑顔にするかは永遠のテーマ

オーディション写真、宣材写真共に笑顔でも笑顔でなくても構いません。もし爽やかで明るいイメージなら笑顔がお勧めです。しかしクールであったり、笑顔より適切な表情があるのならそちらが良いでしょう。但し笑顔は人を幸せにする表情である為人気があります。

まとめ

正面の顔はインパクトがあり記憶に残りやすいのです。だらかオーディションでは正面から見て魅力のある表情が出来るように練習しましょう。また笑顔は魅力のある表情ですが誰もが笑顔が最強な訳ではありませんので研究しましょう。
また、真正面でなく少々の角度が付いても構いません。

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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら

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