最終更新日: 2023-01-19
オーディション 応募写真撮影のコツと撮影ステップ
各業界に沿った撮影方法で「印象深く」あなたをアピールします。全てのプランで上半身、全身の撮影を行ないます。また『個性』を表現することを心がけています。バストアップでは左右上下とカメラを動かし「良いな」と感じるところから沢山撮るようにしています。表情は最も大切ですので、いろいろ撮影しますが、難しくはありません。スタッフと話などしているうちにリラックスしてきます(それがオーディション写真のコツといえます)。全身写真はシンプルが一番ですが、単に全身をカメラに納めるのではなく、「良い感じ」に写るよう、ポーズ、表情と工夫しています。
複数の表情を撮る
写真はライティングで決まる部分も多いため個人に合わせ撮影ごとに全て変えています。ポイントは眼と肌を綺麗に見せることです。 光りを乱反射させることでナノテクコスメのようにきめ細かくみずみずしい肌を表現し、アニメのように眼の中を光りでキラキラさせるとイキイキとした印象的な眼差しになります。
表情のバリエーションを撮影する場合、大切なのはモデルさんとのコミュニケーションになります。会話をする中で自然と笑顔にもなっていきますし、ポーズもいろいろチャレンジすることで思った以上の表現が出来るものです。
合格率が上がる合格メソッドを紹介
ミュージカル・ダンス系表現方法 オーディション写真のコツ
ミュージカルやダンスなどの舞台系写真のコツとして「大きなキャラクターイメージと将来性を感じる個性」が表現出来ると良いと思います。そのためにはイキイキとした眼差しと身体から伝わる切れ味のよさが大切です。上手さよりも「イキの良さ」を表現しましょう。当スタジオはミュージカル系オーディション写真も強いと言われています。
ロケーション撮影もOK
オーディションの種類によってポーズや服装を変えますが、この辺にカメラマンの実力が発揮されます(^_-)-☆。みなさんご自分の好きなところ、そうでないところがありますよね。どんな感じに撮影するとオーディションに有利か言葉で表現するのは難しいですが、スタッフ一同「夢を叶える」お手伝いをさせて頂きます。合わせて読みたい
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