声優 オーディション写真修正の是非

著者:フォトグラファー タツヤ

修正でオーディション写真のクオリティーを上げて良いのか

オーディションの準備としてオーディション写真のクオリティーを上げたいのは誰でも同じです。

そこで今回は写真修正についての是非をご紹介します。


近年オーディション写真を修正する人が増えています。

特別なスキルが無くてもパソコンを持っていればある程度簡単に修正が出来ます。

しかしオーディション写真に加工して「顔かたち」を変えてしまっては何の意味もありません。

なぜなら面接審査があるからです。


しかし一概に全ての修正を否定することは出来ません。

ケーススタディー|修正が許容できる場合

たとえば、熟練したカメラマンが照明テクニックでクマを薄くすることも美肌に仕上げることも可能です。

これはいずれもアナログ操作で美しさを引き出すテクニックです。

しかし、このアナログ操作をデジタルであるパソコン操作で行うことも可能です。

これは修正行為はユーザーの素材を消さない程度なら許容できることを示しています。


更には手術でほくろを削除する予定や歯並びを矯正する可能性もあります。

以上の様に許容範囲を守れば修正は肯定できます。


修正できないこととは

良い表情は内面からでてくる明るさ、優しさ、楽しさなどの感情で決まるため、技術的な写真加工では表現できません。

大切なのは、ポテンシャルやアドレナリンの放出など内面からにじみ出るパワーです。

それを忘れずにイキイキした写真表現をしたいものです。

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