真顔 宣材写真

著者:フォトグラファー タツヤ
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真顔の宣材写真の魅力

掲載の写真は笑顔では無いモノの穏やか表情が伝わり「優しい人」であることが分かります。

また閉じ切らない口元が魅力的に見えます。

この様に真顔でも感情を伝えることが出来ます。
そのことから、宣材写真は笑顔とは限らず、真顔で撮影し魅力を伝えることが可能です。

どこが魅力的に見えるのか考えてみた
感情を抑えた顔の中に「何者にもこびない強さ」があります。

印象的な眼差しは強いですが、怖さはなく、むしろ親しみを感じます。

更に少し顎を上げて首を伸ばしたようなポーズがカメラマンとの距離感を近づけます。


髪はショートボブ、服は寒色系でクールできりっとした性格を思わせます。

しかし、肩から胸元に掛けてのシースルーの生地が女性としての優しさを訴えかけています。

更に髪を耳に掛け触角を作ることで可愛らしさと若さを表現しています。


この様に笑顔が無くてもアトラクティブな俳優宣材写真として成り立たせることが出来るのです。


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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら