最終更新日: 2023-11-18
歌手のオーディション写真コンセプト
カメラマンとしてのスタートは音楽関係者の撮影でアー写にはちょっと拘りがあります。若手を中心に男女問わず沢山の方を撮影しました。若手の撮影ならお任せください。
大手の音楽会社でカメラマンとしての腕を磨いた
フリーで仕事をしていた頃は青山にあるビクターのスタジオで打ち合わせをしていました。顔なじみのディレクターと担当する新人の撮影をどのようにするかなど打ち合わせをする為です。そこでは「どんなアー写を撮れば歌がヒットするか」も話題になります。様々な提案を行い、良い悪いを決めて行くのです。この経験が多様なアーシャを撮れるようになったきっかけです。TS新宿スタジオではその経験を元に音楽業界にあなたをおくるきっかけ創りを致します。
歌手自身がオシャレだと有利になることがある
音楽ディレクターはアーティストの「ルックス」にもこだわりがあります。ディレクターは担当する歌手の歌だけでなくファッションもアドバイスをします。ただファッションに関して深い知識があるわけではないので、アーティストが持つセンスを尊重する傾向があります。その為、歌手自身が自己表現できるよう工夫してコーデする場合も少なくはありません。センスが前面に出るので普段からおしゃれに気を配り、誰にも負けないようなオリジナルなファッションを披露できるのが理想です。
Tシャツ一枚でも拘って購入する習慣を付けてください。
掲載のアーシャに関して
カメラマンとして感じた「印象的な丸い目」を表現することにしました。アイドル系で可愛いイメージを前面に出すのが良いですね。イメージは「不思議な女子」をフィーチャーし、更に目を大きく見開いて「目力」をアップさせました。歌手のオーディオション写真
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