劇団四季 研究生オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ
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劇団四季 研究生からステップアップする

学生は研究生として入団し力を付けたその後で出演を勝ち取るステップをおすすめです。

そこで研究生に応募する際のオーディション写真のポイントを紹介します。

参考にするのは以前劇団四季の一次審査を通過した撮影法です。

撮影前に触れ合うことが大切

初めての方はメイク中に会話をしながら顔立ちや、話し方を見せて貰っています。

そしてどんな雰囲気で、どんな表情にすると個性を引き出せるかを考えてから照明をセッティングします。

いつも意識しているのは舞台人としての大きなスケール感を「表情と体で表現して貰い写し撮る」ことです。

印象的なバストアップ撮影

顔は舞台映えするダイナミックな表情を意識しています。

そのためには目や口を様々な角度から撮影し「ベストアングル」を見つけます。

個々に顔立ちが違うため決め撮りをしないことで、本来目持っている個性や印象を引き出せます。

8頭身を目標とする全身撮影

切れ味鋭く撮るのが全身です。

目標は体バランスを「8頭身」にすることです。

それには8頭身に見せるにはポーズが必要です。

その為、一緒にポーズを取りながら撮影することもよくあります。そうすると早い段階から美しいラインを実現できます。

更に手足を長く撮ることもポイントになります。

以上のように一人ずつ丁寧に撮影していくことが研究生向けの強いオーディション写真を生むことになります。

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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら