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おすすめオーディション写真「6選」
こちらに掲載しているのはオーディションで素晴らしい成績を残した写真6点です。いくらカメラマンや友人が良い写真だと言っても審査員と審査基準が異なっていると成果を上げることが出来ません。
そんな不安を覆す審査員も納得の「6点」です。
爽やか笑顔

アイドル・声優などにオススメ
俳優、声優、コンテストなどに最適な好感度の高い爽やかな笑顔です。
イメージが合えばミュージカルでも行けます。
・・なぜ評価が高いのか、
それは透明感、少し緊張した面持ち、清潔感のあるコーディネートなど『新人としての要素が充実しているから』だと思います。
笑顔は一人一人違いますので「あなたならではの笑顔」でオーディションを突破しましょう。
意志の強い女性を表現

女優・アーティストなどにオススメ
笑顔にしないのかポイントです。
「オーディションなら笑顔が良い」という定番に真っ向から立ち向かうような撮り方です。
女優・ミュージシャンに最適でイメージが合えばミュージカルも良いと思います。
妖艶、クール、スタイリッシュなイメージになります。
高倍率なオーディションでも目立たせることで印象を強くの残します。
・・目は強め、口は弱めにするのがポイントで「演技力」を見せます。
クールで都会的

ミュージカル・女優・アーシャなどにオススメ
少女的でもあり、大人的でもありますが、髪を留めているので活発なイメージになっています。
女優、ミュージカルやミュージシャンでも行けます。
スタイリッシュでカッコイイ

美ジネスマン 美ジネスウーマンコンテスト オーディション写真
ビッグオーディションも上位に残れる都会的な表現です。
またアングルに拘ったことで顔の印象が強くなりました。
全身撮影においてはジャケットを手で少し目繰り上げるのを提案しました。
上手に表現してくれています。
俳優、コンテスト、モデルでも行けます。
クールvsスマイル&シェープ

アーシャとミュージカルの対比
左は「目は強め、口は弱めにした」都会的でクールなイメージです。
顎を高く上げ意志の強さを表現しています。
ミュージシャン、モデル、ダンサーなどに向いています。
右は大きな笑顔とシェープされた体のラインをダイナミックに表現します。
ジャズダンス系・ミュージカルなどに向いています。
おすすめオーディション写真・宣材写真「6選」・まとめ
何に応募するかをはっきりさせることで撮り方が決まります。 オーディションの内容によっては笑顔にする場合もあれば、真顔にする場合もあります。 ただ漠然と笑顔にするのではなく意思をしっかり見せることが合格率を上げます。 |
撮影では「どう表現するか」カメラマンと相談しながら決めて行きますので心配はありません。