目次
ピューロランド ダンサーオーディション写真なら


ディズニーダンサーより写真審査が厳しいといわれるほどのサンリオピューロランドダンサー。だからこそ、とびっきりの笑顔とポテンシャルの高いダンスポーズで合格を狙いましょう。
ここではピューロランドダンサー向けの撮影で ” 非レオタードで一次審査を突破したエピソードから笑顔やポーズも含めて再点検 ” を行ったものです。
※掲載の写真はピューロランドダンサーオーディションと直接関係ない場合があります。
笑顔を創るポイント
- ピューロランド向け笑顔のつくり方
テーマパークダンサーの笑顔は夢を与えますが、その笑顔は友人とおしゃべりして笑う顔とは異なります。一般的な笑顔は笑うと目が細くなり印象が弱くなりますが、撮影では逆に目を見開きます。でも目が笑っていなと楽しく見えないので” 気持ちを込めながら目を見開く “のを忘れないようにします。 - 笑顔の大きさをコントロール
美しい笑顔をつくるには口元の形や歯並びが関係します。大切なのは” 自分に合った笑顔の大きさがあることを理解し実行すること “です。大きな笑顔に自信がなければスマイル程度で構いません。
美しいポーズを見つけだすポイント

テーマパークオーディション写真の撮影では様々なポーズを試し撮りし、最終的に最も美しいく質の高い(少し難しい)ポーズを見つけ出します。その為撮り始めに得意なポーズを見せて貰うことがあります。
なぜならそれが自信のあるポーズであり” 最も美しい可能性が高いから “です。しかし重心が前方に掛かったポーズや手足が短く見えるポーズなら選べません。
そんな場合はダンス経験を伺ったりします。たとえばバレエが得意ならアラベスクやアティチュードをテーマパーク風にアレンジすることもあります。あるいはチアリーダーの経験があるならダイナミックなポージングをして貰うこともあります。
ピューロランド向け応募用写真・まとめ
シンプルなポーズに決め打ちするのではなく、ポテンシャルの高いジャズダンス系のポーズにチャレンジすることもあります。目標は ” 楽しく、美しい笑顔とダンサーとしてのポテンシャルの高さ見せる ” ことです。撮影衣装はレオタードが適していますが規定を満たしていれば他のコーデでも構いません。たとえばトップス+ボトムスの組み合わせにして体形を有利に導くことも可能です。
テーマパークダンサー写真 プラン/価格/予約
合わせて読みたい
アクセスマップ