ダンサー 劇団四季 東宝 宝塚 オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ
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ミュージカル・劇団四季・東宝系・宝塚音楽学校・バレエ

バレエ・ミュージカル・テーマパークのオーディション写真や宣材写真に相違点はありますが『美しく・身体のキレをだす』という意味では共通項も多くあります。

そこで当スタジオでは劇団四季・東宝・宝塚では「アーチスト性」を、テーマパークでは「アーチスト性+社交性」を大切と考え撮影しています。
上半身撮影は「ホット・スマイル・クール」等を状況に合わせて強調します。

そして全身撮影で重点を置いているのは「切れの良さ」です。

日ごろからレッスンを重ねてシェープアップされた身体のラインでも、撮影用に修正することによって更にクオリティーが上がります。

バレエダンサー


全身の撮影ポイント

重点を置いているポイントは
  1. ウエストのくびれ(シェープ・体重を約5キロ減)
  2. 腰高の強調(脚を約10センチ長く)
  3. 手の表情(指先まで気を使う)
  4. 腕の表情(しなやかな腕の位置)
  5. 脚を細長く見せる
などです。
中でも難しいのが腰を高く見せる撮影方法です。これはハイヒールを履いて高く見せるのとは違ってあくまでポーズのテクニックです。ご自身では分かりにくいことですが、カメラマンの的確なアドバイスがあれば可能です。
このように一つ一つをクリアし洗練させることがオーディション通過の秘訣となります。


クラシックバレエの宣材写真



お勧めレオタード・タイツ・シューズ

両肩が細いストラップになっている胸元が大きく開いたシンプルなデザインが良いと思います。それは撮影時の照明効果により表情が華やかに見えるだけではなく、光の照り返しにより美肌効果があるからです。
一方ハイネックのデザインは首が細くて長い場合や日焼けの跡などがあるなどに適しています。場合によってはスカートの着用もあります。また股上(またがみ)はハイカットの方が有利と言えます。

レオタードの色は白、黒、ピンクなどご自身のイメージに合ったものでイイと思いますが、黒はアーチスト的であり、引き締まって見え、白は天使や妖精のように、ピンクは華やかに、可愛く見せることができるなど、色からくるイメージ効果を考えると良いでしょう。
タイツにもいえる事ですが膨張色と収縮色があります。
膨張色の特徴は「明度が高いことから目の錯覚により膨らんだり、広がって見えます」
収縮色は「寒色系や暗い色」で小さく・細く見える特徴があります。

  • 膨張色:白、黄色、赤、ピンク、オレンジなど
  • 収縮色:黒、青、緑、紫など
暖色系から寒色系に向かってイメージが変化します。
太って見える⇒痩せて見える
赤・オレンジ・黄色・緑・紫・黒・青

参考

シューズはヒールが高いほうが有利といえますが、写真のようにバレーシューズでも撮り方により不利は感じません。

タイツとシューズが同系色であると脚長効果が高くなります。
合格者から頂いた声
先月、オーディションの写真を撮っていただきました。
書類審査通りました!素敵な写真を撮ってくださってありがとうございましたm(_ _)m オーディション頑張ります!



先日はお世話になり、ありがとうございました。プチレッスンなどとっても勉強になり、良い経験をさせて頂きました。また機会があれば、よろしくお願いします。



お勧め撮影プランは『フルレッスン・プチレッスン』です。
本番撮影前に色々なポーズをやってみてモニターに写して見て最適なポーズを選ぶことができるからです。そのため「腰高に撮る」的確なアドバイスができます。また表情の練習でクオリティーが上がることはもちろんです。

バレエダンサー





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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら