ダンサーのオーディション写真 8選 / レオタードの選び方&撮影法

ダンサーのオーディション写真 8選 / レオタードの選び方&撮影法

ダンサーのオーディション写真

ミュージカル・劇団四季・東宝・宝塚・バレエ等のポイント

バレエ・ミュージカル・テーマパーク等の本質に相違点はありますが『美しく・身体のキレをつくる』という意味では共通点も多くあります。

そこで当スタジオでは劇団四季・東宝・宝塚では「アーチスト性」を、テーマパークでは「アーチスト性+社交性」を大切と考えます。このページではどうすればダンサーとして認められるかに視点を置いてダンサー撮影のコツをご紹介します。

上半身・全身の撮影ポイントは?

オーディション写真 劇団四季
美肌と立体感の共有

上半身撮影は ” 笑顔と中心に置き個々の特徴に合わせ、また全身撮影では体全体を使い切れ味鋭く表現 ” できるようにアドバイスします。日ごろからレッスンを重ねてシェープアップされた体のラインでも ” 撮影用に修正することで ” クオリティーが上がります。

voice

先日はお世話になり、ありがとうございました。プチレッスンなどとっても勉強になり、良い経験をさせて頂きました。また機会があれば、よろしくお願いします。

ダンサーのオーディション写真
バレエ&ダンサー

ダンサーは全身写真にも重点を置きたい

上半身もさることながらダンスを職業にするのであれば全身撮影をおろそかには出来ません。そして写真映えさせるには「幾つかの項目」をクリアする必要があります。
  1. ウエストのくびれ(シェープ・体重を約5キロ減)
    写真としてウエスト細く見せるには幾つかの方法があります。 ” アングル、照明、そしてシェープ ” です。
  2. 腰高の強調(脚を約10センチ長く)
    シューズ、ポーズ、アングルを駆使すれば腰位置は高くなります。但しハイヒールで高く見せるのではなく ” ポージングで行うべき ” です。
  3. 手の表情(指先まで気を使う)
    ポーズの優劣を決める際 ” 指先 ” をみればクオリティー分かるほど大切なパーツです。
  4. 腕、脚の表情
    腕、脚は ” 細く、長く見せるポージング ” を選択をすることです。
目標を一つ一つをクリアし洗練させることがオーディション合格の秘訣となります。そのためにも写真家として適宜アドバイスを行います。

voice

先月、オーディションの写真を撮っていただきました。書類審査通りました!素敵な写真を撮ってくださってありがとうございましたm(_ _)m オーディション頑張ります!

クラシックバレーの宣材写真
バレエの宣材写真


お勧めレオタード・タイツ・シューズ

デザイン

オーディション写真
おすすめデザイン

肩ひもが細いストラップになっている胸元が大きく開いたシンプルなデザインが良いと思います。それは撮影時の照明効果により表情が華やかに見えるだけではなく、光の照り返しによりデコルテが美しく見えます。

アラベスクなどの背中から腰に掛けて大きく曲げるポーズの際、レオタードが変形したり、隙間が出来ると美しく見えません。

(肩幅が広い等で)ホルターネックのレオタードを準備するなら「ストラップ、バスト、アンダーバストから下部」に分かれた(切り替えしのある)デザインが良いでしょう。

デザインの不備は撮影中に分かる事があるので ” 最低2点のレオタード ” は用意するべきです。

ディズニー オーディション写真
ハイネックで都会的なデザイン

一方ハイネックのデザインは首が細くて長い場合や日焼けの跡があるなどに適しています。ケースによってはスカートの着用もあります。また股上(またがみ)は適度なハイカットが有利と言えます。

色の選択

カラーチャート
カラーチャート

レオタードの色は白、黒、ピンクなどご自身のイメージに合ったものでイイと思いますが、黒はアーチスト的であり、引き締まって見え、白は天使や妖精のように、ピンクは華やかに、可愛く見せることができるなど、色からくるイメージ効果を考えると良いでしょう。

タイツにもいえる事ですが膨張色と収縮色があります。膨張色の特徴は「明度が高いことから目の錯覚により膨らんだり、広がって見えます」収縮色は「寒色系や暗い色」で小さく・細く見える特徴があります。

  • 膨張色:白、黄色、赤、ピンク、オレンジなど
  • 収縮色:黒、青、緑、紫など
暖色系から寒色系に向かってイメージが変化します。

太って見える⇒痩せて見える
赤・オレンジ・黄色・緑・紫・黒・青

シューズ

ジャズ系ダンスシューズはヒールが高いほうが有利といえますが、あくまで ” ダンスヒール ” が前提です。ファッション系のパンプスは合いません。

タイツとシューズが同系色であると脚長効果が高くなります。


おすすめ撮影プラン

おすすめは ” フルレッスンorプチレッスン ” です。本番撮影前に色々な表情やポーズをトライしモニターに写して適切なアドバイスを行います。


バレエダンサー オーディション写真
バレエダンサー




劇団四季 オーディション写真
シンプルな撮影手法がアーティスト性を強調する



ダンサー オーディション写真
柔軟性を強く表現




プチレッスン
生きた笑顔、切れ味鋭いポーズのショートレッスン

合わせて読みたい
劇団四季 オーディション写真

オーディション写真の服装

WEB予約・24時間365日

取材情報、オーディション専門誌に連続掲載

レオタードの参考文献