新規キャストの宣材写真(オーディション写真)撮影・アーツビジョンなど

著者:タツヤ

新規キャストの宣材写真(オーディション写真)撮影・アーツビジョン

4月に入ってからは新規にプロダクションに所属されたキャストの撮影が増えています。先日は声優プロダクション・アーツビジョンのキャストになられた女性の撮影を行いました。新人さんなのでフレッシュに撮ることを基本にして臨みますが、笑顔にしないこともあります。

それは顔立ち、雰囲気によっては撮影方法を変え、印象的な仕上がりにしたいからです。そしてそのイメージ作りを左右するのは個人の性格やキャラクターによります。

そこでここでは今回も含め、宣材写真やオーディション写真撮影で気を付けるポイントをお話しします。これはプロを目指して頑張っている皆さんにも当てはなるの事なので参考にして頂ければ嬉しいです。

まずどのように撮るとイイ感じになるかを決めるため、撮影する方の性格やセンスを読み取る努力をします。初対面の場合「コミュニケーションを取る時間」は限られるので、第一印象を大切にしています。挨拶に始まり、話し方、服装などからイメージを感じ取ります。

ある程度のイメージが分かったら次に顔立ちと髪形・服装を拝見することで撮るアングルと角度を決めることが出来ます。大まかに言うとこれで撮影する準備は出来たことになります。

私の場合、撮影を始めると共に描いたイメージが正しいか、探りながら撮影進行していきます。撮影の始まりは車のアイドリングの様にエンジンが温まるまでゆっくりと時間を使います。またアドバイスはしない様にしています。そして段々とエンジンが温まったころからアドバイスを始めます。主に技術的なアドバイスとなりますが、初めての撮影の方でも出来るようにアプローチしますので心配する必要はありません。そして徐々にシャッターを切る間隔が早くなってきます。それは撮影の呼吸が合ってきていることを示します。

撮られるコツの一つは恥ずかしがらずにチャレンジすることです。最初は(たとえば可愛く撮られる)表情にチャレンジしている自分に照れる場合もありますが、ちょとなれれば普通になります。

このころになると笑顔のバリエーションも幾つか行けるようになります。場合によっては笑顔を抑え顔立ちを強調する撮り方の場合もあります。・・・撮影が終了するころには幾つものバリエーションが出来上がっています。

当スタジオでは撮影の前に笑顔にする、しないなどの選択をしなくても大丈夫です。自然体で臨み楽しく撮影すればイイ感じに仕上がります。でも不安な方はプチレッスン、フルレッスンプランをお勧めします、ほぼ100%イイ感じのオーディション写真に撮れると思います。

※最近撮影した宣材写真
  • アーツビジョン
  • プロフィット
  • インスプリング
  • アクセント
  • オフィスPAC
  • 81アクターズスクール
  • 日本ナレーション演技研究所
  • ケッケ
  • ジャズモデルエージェンシー

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