宣材写真 アーツビジョン

著者:フォトグラファー タツヤ

新規キャストの宣材写真撮影 アーツビジョン

新規にプロダクションに所属されたキャストの撮影をしています。

先日は声優プロダクション・アーツビジョンのキャストになった女性の撮影を行いました。

新人なのでフレッシュに撮ることを基本にして臨みます。

顔立ち、雰囲気によって撮影方法を変え、印象的な仕上がりにしていきます。

そのイメージ作りを左右するのは個人の性格やキャラクターです。


・・そこで今後宣材写真やオーディション写真を撮影する方にのそのポイントをご紹介します。

少しでも参考になれば幸いです。

自分をアピールしてください!

まずどのように撮るとイイ感じになるかを決めるため、撮影者の性格やセンスを読み取る努力をします。

初対面の場合「コミュニケーションを取る時間」は限られるので第一印象のインパクトが強くなります。

挨拶に始まり、話し方、服装などからイメージを感じ取ります。

ある程度のイメージが分かったら次に顔立ちと髪形・服装を拝見することで撮るアングルと角度を決めることが出来ます。

大まかに言うとこれで撮影する準備は出来たことになります。

具体的な撮り方の紹介

私の場合、撮影を始めると共に描いたイメージが正しいか、探りながら進行していきます。

撮影の始まりは車のアイドリングの様にエンジンが温まるまでゆっくりと時間を使います。

また余分なアドバイスはしない様にしています。

そして段々とエンジンが温まったころからアドバイスを始めます。

主に技術的なアドバイスとなりますが、撮影が苦手でも出来るようにアプローチすることを心掛けています。


・・そして徐々にシャッターを切る間隔が早くなってきます。

それは撮影の呼吸が合ってきていることを示します。

撮られ方のアドバイス

撮られるコツの一つは恥ずかしがらずにチャレンジすることです。

最初は(たとえば可愛く撮られる)表情にチャレンジしている自分に照れる場合もあります。

しかしちょとなれれば普通になっていきます。

このころになると同じ笑顔でも幾つか出来るようになります。

たとえば、がっつり笑顔だったり、微笑み程度の控えめな笑顔などとなります。

場合によっては笑顔を抑え「真顔を強調する」場合もあります。

そして撮影が終了するころには幾つかの雰囲気を出せるようにしていきます。

ポイント
撮影の前に笑顔にする、しないなどは決めません。

自然体で臨み楽しく撮影するスタンスを大切にしています。

緊張する方にお勧めの撮影プラン
不安な方はプチレッスン、フルレッスンプランをお勧めします。

ほぼ100%例外なく印象的なオーディション写真が撮れると自負しています。

※最近撮影した宣材写真
  • アーツビジョン
  • プロフィット
  • インスプリング
  • アクセント
  • オフィスPAC
  • 81アクターズスクール
  • 日本ナレーション演技研究所
  • ケッケ
  • ジャズモデルエージェンシー

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