オーディション写真 宣材写真 用語集 サ行

オーディション写真 宣材写真 用語集 サ行

オーディション写真 宣材写真 用語集 サ行

  • 撮影代行
    モデル、タレントなど大人数のオーディション写真を撮影する場合、大きなスタジオをレンタルなどして一度に撮影してしまう。カメラマンがこのような代行撮影することは一般的だ。
  • サービス版
    L版とも呼ばれ、オーディション写真に応募用に幅広く利用されているプリントサイズ。 おおよそ横89ミリ×縦127ミリ。
  • 三脚
    三本の足に支えられたカメラ台。 被写体を狙ったアングルの中心から外れないようにするためには必須機材となる。また望遠レンズを使用するときは手元が固定されていたほうが安定感があり、ピントボケを防ぐ効果がある。また上半身撮影で被写界深度を小さくする時にも利便性が高い。
  • シャッタースピード
    シャッタースピードはその名のとうりシャッターの切れるスピードである。光が強く明るい撮影場所では早く、暗い場所では遅くする。オーディション写真や宣材写真のように人物を被写体を撮影するときは一般的にシャッタースピードを【60分の1】以上にしないと手ぶれのような、ピンボケ写真になりやすい。
  • 絞り
    写真表現は主にシャッタースピードと絞りで決定される。 絞りとはレンズの光を通す量を調節するもの。明るい場所では絞込み、暗い場所では開く。絞り込めばヒントの合う範囲が広くなり、開けば狭くなる。宣材写真撮影で背景が綺麗にボケている写真をみるが、これは絞りを開いて撮影している。 オーディション写真では、上半身は「5.6」、全身では「8~11」程度の絞りが現実的。
  • 焦点距離
    焦点距離が長いほど望遠レンズになる。 上半身撮影では75mm~135mmは使いやすい。 ロケなど騒音がある場所はレンズを短くしてモデルと接近するのがお勧め。 中でも85mm以下は、モデルとの距離が近いのでコミュニケーションが取り易い。
  • 順光
    被写体に対しカメラマンの背後から光が当たっているさま。 オーディション写真・宣材写真における順光撮影は晴れた日には難しい。陰影が強くコントラストが高すぎる。この場合は日陰に入りフラッシュやレフを使用して綺麗に撮る。
  • スナップ
    撮影は機動力が求められる。ズームレンズを使用する場合、被写体に近寄れない場合望遠側、動きが激しく近くから撮影できる場合はワイド側を利用すればより撮影範囲が広くなる。持ち運びに便利で、機動力に優れている。しかし写真を大きく引き伸ばすと粒子が荒れてしまう可能性がある。 35ミリカメラで撮影するのが一般的。
  • スポット測光
    カメラファインダーをのぞいた時『マーキング』してあるが、カメラの中心部分で明るさを測る方法。 被写体であるモデルがはるか遠くにいる場合、この方法で明るさを測ることが出来る。具体的には顔などにあたって反射光をメーターで測って適正値を決める。
  • ズームレンズ
    近景撮影から遠景撮影まで一本のレンズ(広角レンズと望遠レンズ)でフォローできる。スナップ撮影によく利用される。バストアップは望遠系のズームを使うとよい。単焦点レンズで撮影すること良いが、距離調節は自ら動く必要がある。
  • セルフポートレート(自撮り)
    自撮り
    自撮り

    撮影者が自分自身を写すこと。 カメラを三脚にセッティングしてロングレリーズでシャッターを切る方法がある。 表情を作り、良いところで自分で撮影するので「タイミング」は取り易くなるだろう。 他人が介入しないので簡単にできる。最近ではスマホで自分撮りした写真でオーディションに提出しない様にと告知される場合がある。
  • 宣材写真
    宣材写真はプロダクション、タレント事務所等に所属すると自己PR写真が必要になる。その写真は事務所が仕事を獲得するために利用される。数々のオーディションに応募して所属タレントを売り込むことになる。オーディション内容によりPR写真を使い分けたりもする。このPR用写真のことを言う。
  • 増感
    デジタルカメラでは感度が決められている。その指定感度より高いメモリに設定すること。 増感すると粒子が荒れざらざらした表現になる。激しい感じを表現するときに利用される。 また暗い光の中でも感度を上げれば高速シャッターを切ることも出来、動きの早い被写体でも撮影可能になる。
  • 靴の底貼り
    オーディション写真、宣材写真の全身撮影をする場合、靴を履きますが靴底は汚れているのでそのまま履くと撮影のための床、背景紙が汚れてしまう。それを防ぐために靴の裏にガムテープなどを貼り汚さないようにする。

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