マウスプロモーション、81、俳協ボイス、プロフィット、募集の共通点

著者:フォトグラファー タツヤ
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マウスプロモーション、81アクターズスタジオ、俳協ボイス、プロフィット、など養成所向け撮影

4社には共通点があります。それは入所用オーディション写真が「上半身」のみと定められていることです。写真サイズはそれぞれ異なりますが、とりあえず「ルックス」を知りたいとの思いが感じられます。それは昨今顔出しの仕事は普通であり「ルックス」は重要な審査基準になっているからです。それは先日撮影した日ナレ関連のプロダクションに所属のユーザーさんも「顔出しは普通にある」といっておられました。

プロフィール写真のサイズと複数社受ける対策

マウスプロモーション、81(進級)は通常のL版サイズ、俳協ボイスはやや小型縦長、プロフィットは小型サイズ、のプロフィール写真を添付します。この指定サイズをキレイに作成するには知識が必要なので写真スタジオでサイズ加工することが現実的です。しかも指定サイズの記入がない養成所もあるので、申込用紙をプリントアウトし、定規で測る必要もあります。

オーディション写真に力を入れるのは正解

私見ですが、新人を募集する際の合格基準は(声の)テクニックがあることよりも ” 新鮮さと将来性 ” だと思います。なぜなら新人はテクニックが十分であるはずはなく、その部分は入所してから学べば良いと考えるからです。それとは対照的にルックスは将来仕事を掴む為の要素になり、これはあまり変化しないと考えられるからです。その為、オーディション写真に力を入れることは ” 的を得た対策 ” です。

写真審査が重要なら、それを逆手に取る

オーディション写真は ” 素顔で素材(顔)を見せること ” が求めらてれます。その為、こってりしたメイクや横顔に近いアングルで撮影しても合格は難しいでしょう。また「証明写真」のように正面から無表情に撮影してもプラスにはなりません。

魅力を出すには ” 素敵な笑顔 VS 端正な顔立ち ” のどちらにポイントを置きます。新鮮な笑顔や微笑みは ” 社交性と幸福感を与える強さ ” があり、端正な顔立ちは ” 人の目を引く強さ ” があります。このどちらかを組み立て個性に繋げましょう。

まとめ

撮影時にどちらの表情が合っているか分からなくても心配はありません。会話、メイク、撮影を通して「何が似合うか」感じ取りイメージを創り上げることが出来ます。何れの表情にしても「声優業界に好まれるよう」意識して撮影にあたります。


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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら

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