声優養成所向けオーディション写真のポイント

著者:フォトグラファー タツヤ
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マウスプロモーション、俳協ボイス、プロフィット、など養成所向け撮影

3社には共通点があり入所用オーディション写真は「上半身」のみと定められています。写真サイズはそれぞれ異なりますが、とりあえず「ルックス」を知りたいとの思いがにじんでいます。それは昨今顔出しの仕事は普通で「ルックス」は重要な審査基準になっているからです。それは昨日撮影した日ナレの関連プロダクションに所属しているユーザーさんとの会話でも話題に上りました。

プロフィール写真のサイズと複数社受ける対策

マウスプロモーションは通常のL版サイズ、俳協ボイスはやや小型縦長、プロフィットは小型サイズ、のプロフィール写真を添付します。この指定サイズを全てキレイに行うことは知識がないかぎり無理なので、写真スタジオで撮影後その場でサイズ加工することが現実的です。

オーディション写真対策の紹介

私見ですが、新人を募集する際の合格基準は(声の)テクニックがあることよりも ” 新鮮さと将来性 ” と思います。

なぜなら新人はテクニックが十分であるはずはなく、その部分は入所してから学べば良いと考え、それとは対照的にルックスは将来仕事を掴む為に要素になり(将来性)、これは変化しないと思われているからです。その結果としてオーディション写真に力を入れることは【 的を得た対策 】になります。

写真審査が重要なら、それを逆手に取る

オーディション写真は ” 素顔で素材を見せること ” が求められます。その為、こってりしたメイクや横顔に近いアングルで撮影しても合格は難しいでしょう。また「証明写真」のように正面から無表情に撮影してもプラスにはなりません。

魅力を出すには ” 素敵な笑顔 VS 端正な顔立ち ” のどちらかがポイントです。微笑みも笑顔に含まれます。素敵な笑顔は ” 社交性と幸福感を与える強さ ” があり、端正な顔立ちは ” 人の目を引く強さ ” があります。このどちらかをクリアして合格を狙いましょう。

まとめ

ご自分にどちらの表情が合っているか分からなくても心配はありません。会話、メイク、撮影を通して「何が似合うか」感じ取りイメージを創り上げることが出来ます。但し何れの表情にしても声優業界に好まれることが前提です。


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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら

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