東京アナウンス学院 宣材写真の撮り方

著者:フォトグラファー タツヤ

東京アナウンス学院 個性を引き出す宣材写真

はじめに

東京アナウンス学院声優科・アナウンス科・演技科・ダンス科の皆さんにご利用頂いています。

また卒業後養成所やプロダクション等に所属し引き続きご利用頂くこともあります。

このように継続的に撮影する事でクオリティーが上がり素晴らしい宣材写真になって行きます。

またカマラマンとして同じユーザーを数回撮影することでコミュニケーションが容易になりクオリティーが上がる利点もあります。

個々の長所を掴み表現|撮り方

同じ専門学校に通っているからといって、皆さんを同じように撮影することはありません。

それは長所、顔立ちやファッション等全てが異なるからです。

その為、ヘアメイクが違うことは勿論のこと、照明、角度、表情に至るまで一人ずつ考えて撮影します。

撮影の相違点を具体的に紹介

照明の強弱を変える
白い服とカラーの服では照明セッティングは異なるため、ユーザーの服を見てからセッティングを開始します。

たとえば、白い服と白い背景では境目が分かりづらい為、光の強弱をつけで境界を作ります。

服と背景の境界がはっきりと分かる




一方、カラーの服は白い背景と交わる事はないので照明をシャープにしメリハリを付けることが出来ます。

照明の位置と高さを変える
身長により適切な高さにライトをセッティングします。

たとえば、顔の中心に当てたいライトが頭に当たっては美しくなりません。
魅力の引き出し方が異なる
撮影経験により「目元、口元、ポーズ」のアドバイスを変更します。

  • 初心者
    左右の顔を拝見し、どちらから撮ると良いかを判断します。
    そして目が美しく撮れるアングルを決定し、ゆっくりと撮影を開始します。
  • 撮影経験あり
    カメラマンと呼吸の合わせ方を練習します。
    タイミングの取り方が分かると笑顔や決めポーズが上手になります。
  • 3回以上の経験
    決めポーズだけでなく、動きのあるポーズにチャレンジすることも出来ます。
    より自然で魅力的な女性を表現できるようにします。

動的なポージングはナチュラルな魅力がある



※掲載写真は様々な所属の方々です

当スタジオ3つのNO.1
  1. オーディション写真・宣材写真掲載人数(220名以上)
  2. 情報数(約330ページ)
  3. 合格者掲載数(多数)