俳優と声優 両方狙う撮影法

著者:フォトグラファー タツヤ
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俳優×声優の違いを分析して撮影すれば大丈夫!

俳優と声優の撮影は同じようで全く異なります。

しかし両者の中間を上手につなぎ合わせることで ” 俳優と声優どちらにも生かせるオーディション写真にすることが出来ます。”

そのノウハウをご紹介します。

声優を意識して笑顔で撮るのが良い

俳優は笑顔なしのオーディション写真で問題ありませんが声優は笑顔が好まれます。その為 笑顔で良い写真を撮ることを念頭に置きます。

笑顔が苦手な人でも上手に出来る方法は「笑顔が苦手でも上手に出来るショートレッスン」を参照してください。

笑顔には2種類あり、掲載写真のように歯を見せて大きく笑うケースと歯を見せない口角のみを上げるケースが考えられます。第一候補は歯を見せ大きく笑う「爽やか×2」の誰が見ても新鮮さを感じる表情です。歯を見せることは笑顔+インパクトで印象を2倍にする力があります。オーディションのようなインパクトが合否を左右する環境では自ずと力を発揮し、良い結果を残すことに繋がります。

一方、歯を見せない笑顔、つまり「微笑み」も力を発揮しない訳ではありません。十分優しさを伝えることが出来れば万人に愛される表情となります。

どちらの笑顔にするかは状況次第

歯を見せた笑顔は幾つかの条件が整う必要があります。
  • 歯を見せた表情が良い
  • 目を小さくしないで笑顔ができる
    練習すれば誰でも出来るようになります。
などがポイントです。




バランスよく撮影出来ているので俳優、声優共にいける


全身写真のオススメ撮影法

おそらく上半身撮影で「上手な笑顔作り」に慣れてきているのでポーズに重点を置いて撮影出来ます。表情は上半身同様に笑顔でいきます。上半身と全身で表情を変える選択肢もありますが笑顔が上手なら全部笑顔で行きましょう。

立ち方は脚を前後にクロスさせます。そこのとで脚を細く見せることが出来ます。そして重心をやや後方に置き脚長効果をつくります。


まとめ

笑顔はどんなオーディションでも愛される万能の表情です。

俳優、声優、に関わらずどのタイプのオーディションでも好まれます。

実際 撮影前に笑顔が得意といえる人はいませんが、アドバイスすることで素敵な笑顔にすることが出来ます。

チャレンジ精神を持って頑張りましょう。

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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら

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