ダンサー オーディション写真&宣材 7選 / 写真映えの秘訣

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ダンサーオーディション写真&宣材の撮り方

撮影をした際に、もっと良く撮れるのではないか、自分のダンスはもっと良いはずだ、と感じたことはありませんか。おそらくそれは正しい判断です。しかし写真に写った姿は事実であり、変えようがありません。実はそこにはトリックが隠されています。それは舞台で踊るポーズと写真映えするポーズは異なることです。

更に写真は静止画なので ” タイミングよく鋭く切りぬかないと優れたポーズには見えません ” そこでどうすれば写真映え出来るかを解説します。

バレエダンサーのオーディション写真

写真映えするポーズにするには

ダンサー オーディション写真はダンスで習得した「ポーズ」をそのまま撮影するのではなく、写真映えするポーズに変換します。それにより劇的に写真映えした仕上がりになります。



レオタードの選び方
劇団四季オーディション写真


ダンサー・パフォーマーSさんのケース

ダンサーのオーディション写真

バストアップでも動きながら撮影する

ダンサーでありパーフォーマーでもあるSさん。端正な顔立ち、ダイナミックな笑顔・美しいロングヘアがポイントです。 ” 豊かな表情に加え美しい髪と体のシェープの表現 ” が目的です。

バストアップでさえ静止して撮影するのではなく、少しづつ動きを入れると良くなります。具体的には顔の角度を縦横に徐々に移動させるのです。そうすれば生き生きしたベストのアングルにぶち当たります。

  • 顔のアングル
    顔立ちが「はっきり分かるよう」に正面アングルを優先しますが、真正面ではなく多少斜めから見たアングルにします。
  • 上半身の体の向き
    立体感を付けるため斜めアングルを優先します。都会的に洗練され首が長く見えるようになります。
  • ヘア
    ダウンスタイルで髪の長さが分かるよにします。爽やかさを優先しますが、キャラクター作りとして時にはワイルド感を演出します。何れにしてもデコルテを美しく見せることがポイントです。Sさんはデコルテがよく見えるように一方の髪を背中側に流しました。
以上で写真映えする表情に一歩近づきます。

全身 / ノーマルなポーズ

ダンサーのオーディション写真ならベーシックなポーズでも写真映えさせることは可能です。なぜなら体幹が優れているのでスタイリッシュに見えるからです。
  • リラックスする
  • ウエストを細く見せる工夫
  • 手脚が長く見えるポーズを選ぶ
  • ヒップアップさせるポーズにする
  • 小顔に見えるアングルを選ぶ、などです
これにより締まったポーズになり写真映えします。



テーマパーク撮り方と服装
テーマパーク オーディション写真



ミュージカルダンサーNさんのケース

ミュージカル オーディション写真

笑顔の種類は星の数

Nさんのファーストインスピレーションは印象的な笑顔です。ミュージカルダンサーのオーディションなら写真映えするように ” ダイナミックで明るい笑顔 ” を写し撮ります。

意思の疎通が出来ればコラボが良くなる

カメラマンとユーザーが同じ価値観を共有すれば撮影はスムーズに行われ「写真映え」の精度は高くなります。

価値観の共有が可能なショートレッスン

おすすめは ” フルレッスンorプチレッスン ” です。フルレッスンは上半身、全身・プチレッスンは上半身のショートレッスンを行います。レッスンでは笑顔のつくり方、アングルの決め方、体幹、等をを習得します。レッスンで撮ったばかりの写真をモニターに写し、注意点やコツをアドバイスしてから本番撮影に入ります。

今回、写真映えするように行ったのは
  • 美肌でありながら、立体感を付けるためにサイドのライトを強めに調節
  • 袖がノースリーブのケースでは上腕をシャープに見せる工夫
  • 腰高、ウエスト、切れ味が表現できるようにアドバイス
  • 指の先、つま先まで神経を行き届かせるようなアドバイス
などが挙げられます。

ダンサーオーディション写真|まとめ

写真は一瞬を切り抜くのでタイミングが大切です。そのタイミングは撮影中情報を共有することで可能になり、その為には適したアドバイスが欠かせません。それをスムーズに行えるようにするのがショートレッスン付プランです。カメラマンのアドバイスが一瞬で理解できるようになります。