ダンサー オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ

ダンサーのオーディション写真の撮り方

ダンサーの活動範囲は広くジャズ、テーマパーク、ヒップホップ、タップ、チア、シャッフル、舞踏等々様々です。

しかし、鋭い切れ味を表現することは全てのダンスシーンで共通します。

そしてダンサーは柔軟性があり体感も強いのでが美しく仕上がる可能性は高いといえます。

写真映えするポーズに変換する

ダンスで習得した「ポーズ」をそのまま撮影するのではなく、写真映えするポーズに修正します。

それにより静止画として映える仕上げになります。

ケーススタディー|Sさん特徴

撮影の表現方法|上半身
ダンサーでありパーフォーマーでもあるSさん。

端正な顔立ち、ダイナミックな笑顔・美しいロングヘアがポイントです。

  • 顔のアングル
    顔がはっきり分かるようにい正面むき

  • 立体感を付けるため斜め向き
  • ヘア
    ダウンスタイルで長さを見せる。
    両サイドを肩前に下ろすと躍動感が減少する為、片方のみとする。

以上により豊かな表情に加え美しい髪と体のシェープが引きせます。

全身
手を腰に当てるポーズのポイントは
  • ウエストのシェープ強調
  • 手足を細く、長く表現
  • ヒップアップ
  • 小顔、脚長効果

です。

これらは緩いポージングでは切れ味をだせないので「シェープの強いポージング」をします。

シェープの強いポージングで変化すること
  • 切れ味の向上
  • 引き締まったウエスト
  • 真っすぐで細い脚

等が可能です。

たとえ体に多少の緩みがあっても「締まった体」に表現できます。

ダンサーオーディション写真|まとめ

各々の顔や体形により撮影法(表情、アングル、照明)が決まります。

それは誰に対しても均一の撮影では個性が引き出せないからです。

その為、ユーザーにお会いしてから撮影法を組み立てます。

大抵のお待たせすることはありませんが、時間が必要な場合はご了承ください。




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