モデルポーズ オーディション写真

著者:フォトグラファー タツヤ
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女性モデルのポーズ

モデルはファッションリーダー
女性にとってモデルは憧れの職業です。

それは見た目に美しいだけではなく、身のこなし、仕草にも知的好奇心を誘われるからでしょう。

そんなモデル写真はリズムよく撮ることが大切です。
このリズム撮影は大きく分けて2種類があります。

  1. タイミングを刻みながら撮る
  2. 動きに合わせてシャッターを切る

タイミングで撮る方法

撮影ステップ
スチール撮影には強い光が必要なため、ジェネレーターという蓄電池に電気をため込み、ライトの光と共に放電します。

通常この放電時に「ピィ」という音が出ます。

その音に合わせてモデルがポーズを取り、カメラマンがシャッターを切ります。

そのため共にシャッターチャンスが分かり失敗する(タイミングがズレる)確率が低下します。

失敗撮影が減る為、時間を短縮できます。


動きに合わせてシャッターを切る方法

「踊りなが撮る」というのは比喩ですが、「踊るように止まらないで撮る」ことです。

これは基本的に用意された「ピィ」という音と共にポージングし、撮影するのではなく、モデルの動きに合わせてカメラマンがシャッターを切ることになります。

そのためカメラマンはファインダー越しにモデルの表情&ポーズを良く観察しながら撮影します。

別に会話は必要ないですが「あいづち」を打つようにポージングすることで意思疎通が可能になります。

あいずちとは「聞き手が話者に関心を持ち、理解していることを示す」とあります。

以上のようにモデルとカメラマンのイイコラボで良い写真が出来上がります。


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著者について

フォトグラファー タツヤ administrator

カメラマン、ファッションデザイナー、ヘアメイクのキャリアを持つ。 24歳で芸能人相手のヘアメイク事務所に所属。後にファッションデザイナーになる為、デザイン学校に入学。就職後、渡英し2年ついやす。 帰国後 広告カメラマンの撮影に参加。独立後メディア関連を含め様々な撮影に携わる。そのかたわらタレント事務所写真講師、モデル養成プロダクションの撮影もこなす。 詳細はこちら