最終更新日: 2022-05-01
コンパニオンの宣材写真の撮り方を紹介
社交的な内面を表現する
イベント会場に出むくと接客してくれるのが「コンパニオン」です。いつも明るい笑顔で迎えてくれて「凄いな」と感じています。
そんな華やかなイメージのコンパニオンですが仕事は楽ではありません。
基本的には立ち仕事なので足が痛くなったり、肩が凝ったり大変だと思います。
・・それに難しい来場者もいますからね。
そんなコンパニオンですが、大きく分けると二通りの撮り方をしています。
一つはMCやナレーションを行わないモデル的な撮り方、もう一方は商品説明も行うMC的な撮り方です。
知的な撮り方vs女子力の強い撮り方
どちらも「明るく・社交性」を表現しますが、知的センスも忘れてはいけません。そのような場合はバストアップでは遊びを抑え正面向きに撮るのが基本です。
また全身はカジュアルには撮影しません。
一方モデル的に撮る場合は、明るく、楽しく、スタイル良くを心掛けています。