最終更新日: 2022-01-30
男性歌手の宣材写真のポイント
カメラマンとして独立したての頃、大手レコード会社のディレクターと組み、アー写、フライヤー、CD等の撮影で男性アーティストを担当していました。理由はディレクターは男性のディレクションが好きで新人候補の約70%はイケメンだったのです。
そしてもちろん宣材写真のイメージは「オシャレでカッコ良く」だったので、その要望に沿って撮影していました。
実際自分もスタイリッシュが好きなので普通に撮れば自然にイケメン風になっていましたが。
音楽関係者の宣材写真とポイント
特にアー写は雰囲気重視なので表情、背景、服装、ヘアメイクとの関係が大切です。だからカメラマンとしてもファッション、ヘアメイクにも精通している必要があります。
もちろんスタイリストがいる場合は服のコーディネートはしてくれますが宣材写真の場合、自前の服で撮ることがほとんどなので服装コーディネートを相談されていました。下手なコーディネートであるといくらカッコ良く撮っても満足出来ない訳です。
そうならない為には自分自身が洗練されるオシャレである必要があり服の知識をため込んでいくことが重要になります。
以上のように楽しくも厳しい環境で撮影を行ってきたのが現在の男性歌手の宣材写真撮影に生かされていると思います。カッコ良く、可愛く、美しく撮影することこそが宣材写真でライバルと差を付けつことが出来るのです。